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サッカー観戦の記録

2020 J1 第2節 浦和レッズ ー 横浜F・マリノス(リモートマッチ)

2020年J1第2節 浦和レッズ横浜F・マリノス
2020年7月4日(土)

埼玉スタジアム 19:05キックオフ
天気:曇
主審:西村 雄一

 

浦和レッズ 0-0 横浜F・マリノス
マリノス得点者:
警告:なし

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4ヶ月ちょっとの中断期間を挟み、再開したJリーグ

ようやくマリノスの試合をまた見ることができる日々が帰ってきました。

再開初戦はアウェイで浦和と。

リモートマッチということで無観客での開催となりました。

 

スタメン

梶川

小池、實藤、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

天野

仲川、エリキ、遠藤

 

控え:中林、チアゴ、伊藤、水沼、マルコス、エジガル、オナイウ

 

交代:實藤→チアゴ(45+2分)、天野→エジガル(62分)、遠藤→マルコス(62分)、仲川→水沼(82分)

 

スタメンが発表されてびっくりしたのは小池&あまじゅんのロケレンコンビ。

いきなりのスタメンですよ。ケニーはどうやら前日の練習で怪我をしてしまったようです。

アゴもさすがにスタメンといえとはいかずとも、ベンチ入り。

しかし気になったのは控えにサイドバックボランチの控えがいない状況。

CBが2人ベンチ入りしたのはチアゴはベンチに置いておきたい、でもまだ負傷明けで万が一のこともありうるとして槙人も控えに置いたのかもしれません。

マルコスではなく、あまじゅんを起用したのはなぜなのか?

さて、ボスの狙いは何だったのか気になるところ。

 

試合の超ざっくり振り返り

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前半はテンポが悪かったですね。まだ味方同士だったり、相手のことだったりを探り探り考えながらパスを回している風。あと距離感もちょっと遠かったかな。

浦和はペナルティボックス内をガッチリ固めることでマリノスのゴールを防ぐ。(この点はガンバと同じやり方)

そのためなのか、マリノスの攻撃は外からグラウンダーのクロスという昨年得意のパターンができないと判断したのか、両サイドのWGが中にカットインすることが多かったような印象。

後半になるとマリノスはだいぶテンポが良くなってきましたが、それでも浦和の固いブロックを崩すことはできない。押せども押せどもとにかく入らない。

 

さて、こういう場合どうやることで浦和のブロックをかいくぐってゴールまで行くか?

いくつか上げてみる。(サッカーをやったことがない超ド素人の意見なのでかなり適当なので、ご了承を)

1,上の図の1と5のレーンを深くえぐってからゴールライン際をL字に折り返してクロス?

マテウスがいれば…と思ったり。

2,ペナルティエリア内で細かいパスを繋いで強引に崩していく?

→ものすごい高度なテクニックが必要じゃん

3,ペナルティエリア外からミドルシュートを打って打開する?

マリノスってミドルシュートあまり打たないよねぇ。

4,ペナルティエリアをかいくぐるドリブルで個の力で打開?

→メッシみたいな?それともアグエロみたいな体の強い選手が?

5,上の図の2と4のレーンを突いてクロス。

→実際何度かやってましたよね。象徴的なのは20分ぐらいに上の図の5のレーンにいるテルが4のレーンを抜けて走ってきたあまじゅんにパスを出したシーン。オフサイドになってしまったけど…。

6,早いサイドチェンジ?

→たとえば左サイドでボールを持っていると、浦和のDFがボールサイドにスライドしてくるので、右WGのテルがフリーになっているところがあったように見えました。

それを利用して、早いサイドチェンジしてうまく活用できなかったかなぁとか思ったりしました。

 

まぁ、このへんの正解はきっとマリサポ #トリコロール集合知 のレビューの書き手のみなさんが書いてくれると思うので、それを読ませていただき勉強しようと思います。

 

 

 

気になったポイント

サネ、チアゴとは違ったタイプ。

→サネのスピードという点はあまりわかりませんでしたが、守備・攻撃ともに前への意識が強めの印象。浦和の興梠選手を追って前に行ったり、攻撃でもパスを通そうというシーンがあったと思います。

残念ながら前半終了直前に太ももを肉離れしたのか途中交代となってしまいましたが、それまでは良かったんですよねぇ。どうか長引く怪我ではないことを願うばかりです。

 

小池、いきなりマリノスのサッカーを体現

→加入してまだ間もないのに、内側に入ってプレーするマリノス特有の特殊な役割もなんなくこなしていたように見えました。

しかも、1本エリキへのロングスルーパスがあって、昨年のアウェイ川崎戦でケニーがエリキに出したスルーパスを見ているようでした。

たしか、オンライントークショーで「マリノスのサッカーってサイドバックが特殊だけど?」と話を振られたときに「そんなに難しいとは思わなかったですね」と言ってたはずなんです。本当そのとおりで、味方とくにテルとのコンビネーションはまだまだの点もあったと思いますが、初戦としてはまずまずだったのではないでしょうか。

1vs1の守備も良かったと思いますよ。

 

あまじゅん、前への意識がより強まり、左サイドにこだわらず右サイドもケア

→ロケレンで前への意識が強くなったと言ってましたが、本当にそんな感じでした。移籍前のあまじゅんは結構ボランチの位置まで下がってボールを受けるなんてことが多かったと思うんです。しかも、左サイドにいることが多い。

でも、この試合では前へ前へと行こうとする姿があったり、左サイドに限らず右サイドにも顔を出したりして、これまでのあまじゅんとは違った印象でした。

 

喜田さん&タカの両ボランチの前への意識強め&位置高め

→この試合を見ていて両ボランチが昨年より少し前めの位置にいるなということと、場合によっては前に飛び出していったりと、より攻撃的になっている印象。

ただ、後半だいぶ早いうちから2人とも体力が限界でだいぶヘロヘロになってましたね。ボールがうまく収まらなかったり、守備でもプレスをかけに行っても刈り取れなかったりしてました。

あと、喜田さん、ショートコーナーを3本も蹴ったんですよ。

 

梶川の立ち位置

CBが實藤&槙之輔コンビのときはペナルティエリアの中でズシっと構えてましたが、實藤が負傷しチアゴになってからポジションが前に移動していたと思います。時折エリアから出てくることもありましたし。

 

エリキ、サイドに張るようになった

昨年マリノスに加入当初WGとして試合に出ていた頃、サイドに張らずちょくちょく中に入っていることが多かったですが、渓太が交代してエリキが左WGに入ってからちゃんとサイドで張ってて、「ついに!」と思ったほどです。

試合終盤はだいぶ疲れてましたけどもね…。

 

この日の推し選手

渓太はスタメン出場、62分までプレー。

何度かドリブルで仕掛けましたけど、同じ東京五輪世代の橋岡選手に抑えられてましたね。

39分ぐらいだったかのカットインから前に切り替えしてシュートを打ったシーンは「渓太、そんなこともできたのか!」とびっくりしたぐらいですが。

 

まとめ

・パスが微妙にズレる、クロスのタイミングに合わない、ボールが収まらない、連携がうまくいかなかったりといったシーンがいくつかありました。試合勘の問題かもしれませんが、90分で修正できればよかったんですが、残念ながら修正できませんでしたね。

 

・梶川、2本でしたかね。好セーブ。すばらしかったです。

 

・浦和はとにかくマリノスにシュートを打たせないようにする!そんなサッカーをしているかのようでした。浦和としては最低限のことはやったつもりなのかもしれません。そんな満足感だからなのか、試合後の浦和の選手の表情は笑顔に満ちていてとても満足そうな表情をしていたのが象徴していました。一方マリノスはまるで負けたかのようなくらい表情でしたが。

 

・浦和の柴戸選手、嫌な選手だったな。何人いるんだよってぐらいどこにでも顔を出してきた。 

 

・テルはちょっと考えすぎちゃったかな。これが昨年得点王&MVPであるがゆえのプレッシャーなのか?

 

・とにかく、勝ちたかった!いや、勝てたはず!

 

【この日の頑張ったで賞】

ボランチも頑張ってたし、エリキも頑張ってたのですが、この試合の頑張ったで賞は小池選手にしたいと思います!

 

(理由)

マリノスでの公式戦初出場にも関わらず、初戦とは思えないほど役割の多いマリノスのSBをこなしていたから。そして、今後への期待も込めて。

 

最後に

・ようやくマリノスのサッカーを見て一喜一憂する日々が帰ってきました。しばらくは制限があったりして昨年と同じような観戦はできませんが、ルールの範囲内でできる限りの応援をしていきたいですね。

・あと、一部のクラブのサポーターがスタジアムに行ってたという報道がありましたが、Jリーグが提示するガイドラインをしっかり守りたいですね。

マリノスサポーターも次節の三ツ沢に行ったりしてはダメですよ!)

 

2020年 J1 第2節 浦和レッズ(Away)戦 勝手にスタメン予想

どうもお久しぶりのブログ更新となります。
試合も無くてネタに困り、noteを忘れた頃に書いてみたり、stand.fmという音声配信をしてみたりしましたが、
正直なところ家にこもって仕事をし、コロナの感染に怯える毎日で無理やりマリノスのことを考えてたりして
不安な気持ちをどうにか保っていたというのが本当のところです。
(音声配信は家族が家にいる時間が増えてしまったのでなかなか最近録音できず配信できなくなってしまったけど)

 

note.com

stand.fm

 

この中断期間に試合が無いながらも毎日マリノスを話題にしてブログを更新し続けていた方、本当リスペクトです。

 

いよいよ今週末7月4日から再開するJ1ですが、やっとワクワクしたり悔しがったりする週末が
返ってきますね。長かったよここまで…。

 

ということで、今日は天から「スタメン予想してみれば?」とお告げがあったので
急遽ブログを更新することに。
まぁ、もうやらないかもしれないけど。

 

あくまで、私のひらめきに基づく勝手な予想なので、当たりハズレの精度は責任持てませんが。
それに、私には専門的なプレビューなんて書けないしね。

 

ということで行ってみよう!

 

まずはGKから。
パギさん負傷に伴い、おそらくカジさんかウッズさんのどちらかだと思いますが、
ACLでカジさんを起用していることもあり、浦和戦もカジさんが来ると予想。

 

そして、DF。
アゴが負傷から復帰し、フルメニューこなしているようですが、大事をとって今回は欠場もしくは控え
と予想。


おそらくボスはこれまでの4バックを継続すると思うので、左から
ブンちゃんー槙之輔ーサネーケニー
と予想。

 

えっ、槙人やノリじゃないの?サネなの?と思うかもしれませんが、
最近の練習試合では槙之輔とサネが組むことが多いそうな。(下記記事参照)

www.sponichi.co.jp


でも、槙人やノリにもチャンスはあるはずなので、しっかり準備しておいてくださいね。

 

つぎはボランチ
ここはね、もちろん不動のタカと喜田さんのキャプテンコンビとなることでしょう。
わーぼーやナベコも頑張ってね。

 

そして、マルコスはもちろん入るでしょう。

(あまじゅんはもう少しコンディションが上がってからかな)

 

前線はテルーエジガルーエリキと予想。


えっ、オナイウじゃないの?と思うでしょ?そうですよね。
エジガルを選んだのはとくに根拠はないです。


そうひらめいたので。
でも、オナイウぽい気もするよね。難しい…。

 

あと、渓太推しなのに渓太じゃないんかーい!というツッコミもあるかもしれませんが、
なんかさ、ボスってエリキの方が好みな感じがするしぃ。知らんけど。

 

まとめると、

梶川
松原、實藤、畠中、ティーラトン
喜田、扇原
マルコス
仲川、エジガル、エリキ

スタメンはこんな感じになるかなぁと。

 

控えのメンバーも予想すると、

中林、伊藤、高野、和田、大津、遠藤、オナイウ
もしくは
中林、チアゴ、高野、和田、大津、遠藤、オナイウ
なのかなぁって。

 

まずは再開直後は勝ちのリズムを作っていくために昨年メンバーを
中心に勝ち点を積み重ねていくと思うんですよ。
連戦なので、負けが続くと立て直すのが大変ですからね。

 

でも、新加入選手がどんどん昨年メンバーに割って入ってくるような展開を希望したいところ。

 

さぁ、暑い・無観客・アウェイという条件の中どれだけのパフォーマンスを見せてくれるか。
いよいよ再開に向けて楽しみになってきましたよ。

 

ということで、週末はご自宅でDAZN観戦で楽しみましょう!
パブリックビューイングはダメらしいからね。あとスタジアムに行ってはダメですよ。

友人と一緒にテレビ観戦する場合も、対面にならず、会話を減らし、マスクをして、
社会的距離を確保しましょうね。

新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインより)

https://www.jleague.jp/img/pdf/2020_0612_17179.pdf

 

頑張れ!マリノス

遠藤渓太全ゴールを振り返る

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2020年、マリノスはACL2試合、リーグ戦1試合を終えたところで中断期間に入りました。

Jリーグに続いて海外のリーグ戦も続々と中断状態に入り、今世界で行われているリーグ戦はどこなんだ?と思うほど。

 

週末、暇を持て余した私はジムも自粛中とあり、完全な運動不足。

最近は散歩することが多くなりました。それでもやはり時間は余るので、最近は語学の勉強をさらに頑張っています。

皆さんはどのようにこの中断期間を過ごされていますか?

 

選手たちは練習や練習試合で頑張っているようですが、メディアに対しても完全非公開状態のため、入ってくる情報はマリノス公式サイト等からの情報のみ。寂しいですね。

 

と前置きが長くなりましたが、何かサッカー、いやマリノスに飢えているみなさんに話題を提供できないかと考えた末、思いついたのが「遠藤渓太ゴール集」。

 

そりゃ、今年もリーグ戦・ACL用ユニフォームともに背番号11を入れたユニフォームを購入しているほどですからね。

推し選手の勇姿を振り返ろうではないかと。

 

ただ、私にはかっこよいBGMをつけて編集するという高度な技術は無いですが…。

 

ということで行ってみましょう!

 

2016年

加入したこの年はリーグ戦23試合、カップ戦5試合、天皇杯2試合と出場していますがゴールは残念ながらありませんでした。

 

2017年

2017年はリーグ戦14試合出場2ゴール、カップ戦4試合出場1ゴール、天皇杯6試合出場1ゴールという年でした。

2017年4月26日 YBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 横浜FMvs新潟


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)83分 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 2017/4/26

プロ初ゴールはルヴァンカップだったんですね。

 

2017年6月21日天皇杯 2回戦 横浜FMvsFC大阪


第97回天皇杯2回戦 横浜F・マリノス vs FC大阪 ダイジェスト(1分10秒ぐらいから)

 

2017年9月30日 明治安田J1 第28節 G大阪vs横浜FM


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)89分 ガンバ大阪vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第28節 2017/9/30

リーグ戦初ゴールが決勝ゴールだったんですよね。初々しい。

これは現地で見ていましたし、「渓太が決勝ゴールを決めたよぉ」とスタジアムで泣きそうになっていたのを覚えています。

私の中ではいくつかあるマリノスベストゴールのうちのひとつです。

 

2017年10月21日 第30節 横浜FMvs鹿島


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)74分 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第30節 2017/10/21

オウンゴールじゃない?って気もしますが、公式記録として認められてますのでOK。

 

2018年

2018年はリーグ戦27試合出場2ゴール、カップ戦9試合出場、天皇杯1試合出場という年でした。

2018年4月28日 明治安田J1 第11節 横浜FMvs鹿島


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)7分 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第11節 2018/4/28

渓太のヘディングのゴールはプロに入ってからではこれ1本だけですね。

鹿島相手に2本目のゴール。渓太は鹿島キラーか!?と思ったりもしました。

 

2018年9月22日 明治安田J1 第27節 磐田vs横浜FM


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)8分 ジュビロ磐田vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第27節 2018/9/22

このゴールは第27節の週間ベスト5ゴールに選出されたんですよねぇ。(3位)


【DAZN週間ベスト5ゴール・J1】 第27節 2018明治安田生命Jリーグ

この年はルヴァンカップニューヒーロー賞を受賞した年でもありました。


ニューヒーロー賞 遠藤 渓太(横浜F・マリノス)2018JリーグYBCルヴァンカップ

 

2019年

2019年はリーグ戦33試合出場7ゴール、カップ戦6試合出場、天皇杯3試合という年でした。

2019年7月13日 明治安田J1 第19節 横浜FMvs浦和


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)38分 横浜F・マリノスvs浦和レッズ 明治安田生命J1リーグ 第19節 2019/7/13

実況の野村さんが「欲しかった、欲しかった、今季J1初ゴール」のコメントが記憶に残っています。ここまで長かったですからねぇ。

 

2019年8月24日 明治安田J1 第24節 名古屋vs横浜FM


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)78分 名古屋グランパスvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第24節 2019/8/24

 

2019年8月24日 明治安田J1 第24節 名古屋vs横浜FM


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)84分 名古屋グランパスvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第24節 2019/8/24

プロに入って初めて1試合2ゴールを決めた試合でしたね。

しかも3連敗後迎えた試合、夏に加入したマテウスが契約の都合で出場できないということで久しぶりのスタメン出場となった試合でした。

 

2019年8月31日 明治安田J1 第25節 横浜FMvsG大阪


【公式】ゴール動画:遠藤 渓太(横浜FM)78分 横浜F・マリノスvsガンバ大阪 明治安田生命J1リーグ 第25節 2019/8/31

1試合2ゴールを決めた次の試合でプロ入り後初の2試合連続のゴール。

 

2019年11月2日 明治安田J1 第30節 鳥栖vs横浜FM


【ゴール集】2019J1リーグ第30節vsサガン鳥栖

※なぜかJリーグが2019年9月以降のゴール動画を更新していないようなので、マリノス公式の動画より。

負傷したテルに替わって右WGとしてスタメン出場したこの試合、久しぶりのスタメンとありきっと並々ならぬ想いがあったはずです。

このゴールはDAZNの週間スーパーゴールに選出されました。

 

 

2019年11月30日 明治安田J1 第33節 川崎vs横浜FM


【ゴール集】2019J1リーグ第33節vs川崎フロンターレ(2分19秒ぐらいから)

このゴールはとにかくエリキに感謝。アシストしたエリキのその後ご飯をおごったのでしょうか。まだ気になっています。

 

2019年12月7日 明治安田J1 第34節 横浜FMvsFC東京


【ゴール集】2019J1リーグ第34節vsFC東京 (2分2秒ぐらいから)

このゴール、記憶に新しいですよね。何の迷いもなく思い切って仕掛けていった素晴らしいゴールでした。

 

ちなみに2019年のゴールは私なりにランク付けしておりますので、こちらも合わせて読んでいただけるとうれしいです。

note.com

 

いつ再開開始となるか、現段階ではまったくわからない状況。選手たちももしかしたら不安を抱えながらかもしれませんが、日々トレーニングに励んでいることでしょう。

渓太はとくに東京オリンピック代表選出に向けてアピールをしたいだろうに、再開時期がどんどんずれこむほどアピールする時間が短くなったり、オリンピックの開催時期が延期になれば年齢制限がどうなるかなど別の不安も抱えているかもしれません。

でも、再開したら最高のパフォーマンスを発揮できるよう、後押ししていきたいなと思っています。

 

渓太にはこの言葉を贈りたいと思います。

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」

要するに、迷わず思い切って行け!と言いたかったわけです。

 

#ケイタイケ

 

2020 J1 第1節 横浜F・マリノス ー ガンバ大阪

2020年J1第1節 横浜F・マリノスガンバ大阪
2020年2月23日(日)

日産スタジアム 14:03キックオフ
天気:晴
主審:福島 孝一郎

 

横浜F・マリノス 1-2 ガンバ大阪
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(74分)
警告:なし

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2020年シーズン開幕。今年もこの日を迎えられたことがうれしいです。

マリノスはすでにゼロックス、ACL2試合と計3試合を終えて迎える開幕戦となりました。

 

スタメン

松原、チアゴ、伊藤、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

仲川、オナイウ、遠藤

 

控え:梶川、高野、水沼、和田、大津、エリキ、エジガル

 

やはり「勝ってるうちはスタメンは変えぬ!」というボス、ACLシドニーFC戦のメンバーを起用。GKを梶川からパギさんに変更しただけ。

ただ、控えにはCBゼロ。しかし、新加入選手、なかなか絡めませんねぇ。

槙之輔の怪我も長引いてますね。ちょっと心配です。

 

試合の振り返り

(前半)

ボールを持つ時間は長く、チャンスも何度か作るものの、なかなかラストが決められず。

 

ガンバは前からプレスを掛けてくるけど、それをマリノスが交わせていたかというとどうかなぁ…交わしきれてないことのほうが多かったかな。

 

マルコスがボールを持てば複数人で囲んできたり、テルがボールを持てば複数人で囲んできたり。

 

1失点目は前からプレスをかけてくるガンバの策が当たった感じ。槙人からパギさんへのバックパスした瞬間を狙った形。

(ちょっと曖昧な感じというか、若干逸れ気味だったパスに対してパギさんが体勢を崩した状態で取りに行ったところを奪われたという感じでしょうか)

 

守備に関してもボールを奪われても、即奪い返すというのはある程度できていたかな。(あくまで感覚的には)

あと、パギチャレンジ食らいましたけど、パギさんよく戻りましたね。

 

ただ、2失点目は東口のフィードがハイラインのマリノス最終ライン裏を突き、マリノスオフサイドかけたつもりでセルフジャッジしてしまいましたかね。倉田が折り返し、矢島に決められてしまいましたとさ。

VARチェックが入ったけど、オフサイドではなくゴールの判定。

 

前半で2失点…苦しい展開。

 

相手のプレスの速さに余裕がなくなってしまい、攻撃も焦っているというか攻め急ぎすぎといった感じの前半。

 

(後半)

後半になってもまだ攻め急ぎという感じ。

早めに1点返せばチャンスはあるはずと思ったのですが、まぁ入らない。

 

ボス、しびれを切らしたのか65分に喜田さんに替えてエリキ投入。おや?これはアンカーをタカにして、インサイドハーフのオプションをやるのか?

でも、しばし見ていてもなんか違う感じ。

松原、チアゴ、伊藤、ティーラトン

扇原

←←マルコス→→

エリキ

仲川、オナイウ、遠藤

こんな感じ?私にはそう見えたのですが…。

マルコスはフリーダムに動いている感じにも見えたし、エリキがオナイウと並んでいたようにも見えたし、結局よくわからず。

 

ガンバの足が止まってきたからなのか、このエリキ投入の効果なのかチャンスが何度か作れるものの、とにかく決まりませーん!

 

その後70分マリノス2枚目の交代。ブンちゃん→高野。この交代の意図は?ブンちゃん怪我とかですかねぇ?ちょっとよくわからず。

 

その直後、ようやくマリノス1点返す!

 お見事!としか言いようのないゴール。

しかし、1点返すのにちょっと時間がかかりすぎたか?

 

ここから怒涛の攻撃をするも決まらない、とにかく決まらない。オナイウのオーバーヘッドもあったけど決まらない。もどかしい。

 

マリノス昨年のお得意の形、クロスに対してニアに飛び込むって形。

今年もやるんですけど、クロスが来るぞというタイミングでニア側ファー側の両ポストにガンバのディフェンスが入って来るので封じられているように見えました。

 

じゃあ、それならばということでミドルシュートも打ったりしても入らない。

 

89分にマルコス→エジガル投入。頼む、エジガル!

でも、あまりエジガルが絡む時間は短かったかな。

 

こうして怒涛の攻撃も実らず試合終了。

 

開幕戦は残念ながら敗戦となりました…。

 

負けたことが自分のメンタルにかなり堪えたらしく、マリノスでかつて活躍されたユ・サンチョルさんの挨拶も見ずにスタジアムを出てきてしまいました…(悔やまれる)

 

この日の推し選手

渓太はスタメンフル出場!何度もドリブルで果敢に攻めるもアシストやゴールにはつながらず。

がむしゃらにプレーしている感は伝わってきました。

 

まとめ

  • ゼロックスACLと最近喜田さんの交代が早いのが気になる
  • 今後今日のようなタカをアンカーにする形はオプションとしてやっていくのか?
  • テル、マルコス、渓太は「俺が決めてやる!」という気持ちがちょっと強く出過ぎたように見えた
  • パギさんも槙人もちょっと気負いすぎたかな?
  • 槙人がボールを持つととくに狙われていた印象
  • セルフジャッジはやめようね。
  • ミスは仕方ないけど、パスを出すならしっかりと意図が伝わるようにしっかり・はっきり出そうね。あとはミスは繰り返さないようにね。
  • オナイウ、次は頑張ろう!
  • VAR、待たされている時間は長いとは感じなかった。
  • でも、1度目のVARチェックはオフサイドの判定にはならず、2度目のチェックはペナルティエリア内でのハンドの判定にならずでマリノスにとってはすべて裏目の展開に…残念

 

【この試合の頑張ったで賞】

敗戦ということもあり、誰にしようか決めるのが難しいところですが、マルコス選手にします。

(理由)

この試合唯一のゴールで技ありシュートを決めたため。

2020ACL グループステージ第2節 横浜F・マリノス-シドニーFC

2020ACL グループステージ第2節 横浜F・マリノス-シドニーFC
2020年2月19日(水)


横浜国際総合競技場 19:30キックオフ
天気:晴
主審:ムード ボニーアディファード(イラン)

 


横浜F・マリノス 4-0 シドニーFC
マリノス得点者:オナイウ阿道(12分)、仲川輝人(31分)、
仲川輝人(33分)、オナイウ阿道(51分)
警告:なし

 

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スタメン

梶川
松原、チアゴ、伊藤、ティーラトン
喜田、扇原
マルコス
仲川、オナイウ、遠藤


控え:中林、高野、和田、水沼、渡辺、仙頭、大津


怪我をした槙ちゃんを除き、スタメンについては「勝っているときは変えん!」というボスらしさが。
槙ちゃんの位置には槙人が入りました。


控えには槙人がスタメンになったことを受けてノリ(=山本義道)が入るかと思いましたが残念ながら入らず。早くプレーが見たい…


今年の新加入選手でメンバー入りしたのは梶川、オナイウ、ヌマコ(=水沼宏太)、仙頭でした。ゼロックス全北現代戦とあまり新加入選手がメンバー入りできていないところがちょっと気になる今日このごろ…。

 

試合の振り返り


ハイライト|ACL 2020 グループステージ第2節|vsシドニーFC

(プチ情報)

マリノスは恒例のマルコスシステム(4-2-1-3)
シドニーは4-4-2。
・ちなみにシドニーはシーズン途中であるものの3週間試合がなく、休み明け最初の試合
・しかし、シドニーFCは現在リーグ戦首位独走中

 


(昨年のマリノスとの違い)

戦術素人の私が昨年とここが違うかも?と思った点を挙げてみます。


ボランチが積極的に前に飛び出し、攻撃参加の回数が増えた?
→タカはこの試合で計2本のシュートを打ってるし、喜田さんもシュート1本。チャンスを作った回数2回も!(以下スタッツ参照。ちなみにスタッツはACL公式サイトより)

 

[タカの攻撃に関するスタッツ]

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[喜田さんの攻撃に関するスタッツ]

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[タカのヒートマップ]

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[喜田さんのヒートマップ]

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とくにタカが積極的ですかね?なぜならヒートマップ見てもタカはペナルティエリア付近で緑色がそこそこの濃さになっているところ(右上の方)を見るとそれだけ前に行っていたことになると思うんですよ。
これで今シーズン、オナイウが2桁ゴール、テルが23ゴール、渓太も2桁ゴール、マルコスも2桁ゴール決めたとして、タカや喜田さんのゴールが増えたらどれだけ強いチームになるんだ?と思うとワクワクします。


ショートコーナー時のキッカーのバリエーションが増えた?
→昨年だとショートコーナーでもマルコスやブンちゃんが蹴ることが多かったですが、ケニーだったり渓太が蹴ったりとコーナーフラッグ付近にいる人が蹴っている気がしました。たまたまだったのか、今後もそうしていくのか要注目!


・WG・SBからの浮き球(ハイボール)クロスが増えた?
→昨年は前線の選手が身長が低い選手ばかりだったせいか、地を這うようなグラウンダーのクロスを多用していましたが、ゼロックス全北現代戦、そしてこの試合と、ワントップに身長180センチのオナイウが加入したことによるものなのか、ハイボールのクロスが増えた印象です。
ただ、昨日に限ってはシドニーFCのDF陣はさらに身長が大きい選手(CBの2人は187センチと191センチ)だったので、ハイボールクロスを入れるよりかはグラウンダーのクロスの方が良かったのかなと個人的には思っています。


・チアゴが縦パスを通し始めた。しかも効果的な縦パスを!
→この試合のテルの1点目のゴールはチアゴの縦パスが起点ですからね。もちろんあのパスはしっかりとアシストついてます。(チアゴ、もしかして初アシストですかね?)

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槙ちゃん(=畠中槙之輔)はよく1列すっとばしたパスを昨年もやってましたが、チアゴもタカや喜田さんをすっ飛ばしたパスをバンバン出し始めたら、今シーズンかなり脅威かつ大きな武器になるのではないでしょうか?それにあの全北現代戦でのドリブル独走もすごかったし。


・ブンちゃん球際で強くなった?
→昨年マリノスの試合に出始めた頃は守備で頼りなさも若干ありましたが、シドニーFCの選手相手にも果敢に飛び込んで行く姿、相手が迫ってこようが落ち着いていて自信を持って堂々とプレーする姿に胸が熱くなりました。


・渓太、視野広がった?いや、余裕を持ってプレーしているのか?
→昨日の4点目、ケニー(=松原健)からボールを受け、ドリブルでカットインするも後ろを駆け上がっていくマルコスにヒールでパスし、マルコスがクロスを入れてオナイウのゴールに繋がったわけですが、あのカットインした時点で「あ、目の前にシドニーFCのDFがいる。こりゃドリブル突っかかるな…」と思ったわけですよ。
それが、オシャレなヒールで落とすなんてことができるようになったなんて!視野が広がったのか、だいぶ余裕を持ってプレーできるようになったのか。今年爆発の予感!

 


(試合の感想)

・これからシーズンが始まるマリノスと、休み明けだったとはいえシーズン中のシドニーFC。こんなに圧倒&圧勝するとは思いもしませんでした。正直、もっと苦戦すると思ってたんですよねぇ。


・昨年途中に水戸から加入し、公式戦での海外の選手との対戦は初めてであったのにも関わらず堂々とプレーする槙人、良かったですね。とくに守備面は安心して見ていられました。槙ちゃんもうかうかしていられないなと。あとは縦パスが課題ですかね。


・梶川もマリノスで2戦目とは思えない落ち着いたプレー。まだちょっと飛び出すタイミングに迷っているかなと思うときもありましたが、パギさんと遜色ないくらい良かったと思います。55分のシドニーFCコーナーキックのシーンや終了間際の1対1で好セーブを見せるなど、絶対マリノスで3年ぐらいプレーしたでしょと言いたくなるほど。


・ヌマコ(=水沼宏太)のアーリークロスも今年のマリノスの大きな武器になりそうなそんな予感…


・何よりもクリーンシートで終えられたのはグループステージを勝ち抜くには大事になってくることもあるので、安心しました。

 

・この試合で味方の選手がファウルを食らったりした時、キャプテンの喜田さんは主審や相手選手に声をかけるとき何語で会話していたんですかね?(どうでも良いところがすごく気になりました)

 

この日の推し選手

渓太はスタメンフル出場!ゴールやアシストという数字面での結果は出せませんでしたが、左サイドからドリブルやクロスなどでチャンスを作り続け頑張っていましたよ。


あと、この日ミドルシュート1本打ってるんですが、残念ながらゴールの枠から逸れて行ったものの、渓太のミドルシュートっていつもGK正面となるようなものが多い印象。それがすごく力強く打てていたので、パワーがついたのかもしれません。

 

まとめ

 ACL2連勝!これまでノーゴールだったオナイウやテルがゴールを決め、いよいよエンジンがかかってきたかなという印象です。マルコスがノーゴールなのがちょっと気がかり。

ACLは現時点では4月のホーム上海上港戦まで無いことになりますが、韓国の優勝チームの全北現代、オーストラリアの優勝チームシドニーFCを撃破し、ACLまずはグループステージ突破を目指していきたいですね。


この流れでリーグ戦の開幕を迎えるわけですが、この勢いに乗って開幕戦も勝利を飾れれば良いなぁと思いました。

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞は伊藤槙人選手にしたいと思います!

(理由)

昨年、J1でのプレー時間が短かったのにも関わらず、いきなり大舞台に立ったわけですが、ビビることなく堂々とプレーしていたところが素晴らしかったため。

 

 

【テレビ観戦記】2020ACL グループステージ第1節 全北現代-横浜F・マリノス

2020ACL グループステージ第1節 全北現代-横浜F・マリノス
2020年2月12日(水)


全州ワールドカップスタジアム 19:00キックオフ
天気:晴
主審:モハンメド アブドゥラ ハッサン

 

全北現代 1-2 横浜F・マリノス
マリノス得点者:遠藤渓太(32分)、オウンゴール(37分)
警告:なし


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※画像はAFC公式サイトより

 

昨年リーグ優勝を果たし、ACLの出場権を手に入れたマリノス。いよいよアジアの舞台に立つことになりました。


マリノスのアタッキングフットボールはアジアの舞台でどこまで通用するのか。
新たなチャレンジが始まりました。


初戦はいきなり昨年のKリーグチャンピオン全北現代との対戦となりました。

 

ちょっと長くなりますが、ご容赦を。

だってこの試合書きたいことがたくさんありすぎて(⌒-⌒; )

 

スタメン

梶川
松原、チアゴ、畠中、ティーラトン
喜田、扇原
マルコス
仲川、オナイウ、遠藤


控え:オビ、伊藤、高野、和田、水沼、渡辺、大津

 

  • グループステージは外国籍選手の枠の都合、パギさんとエジガルの2名はメンバー登録外。非常に残念ではありますが、おそらくそれを想定して今年獲得していた梶川がいきなり公式戦デビューとなりました。
  • ウッズこと中林は昨年広島時代に退場を食らったことがあったそうで、それによる出場停止処分だったようです。
  • また、エリキに関してはゼロックスで打撲したらしく、今回のメンバーからは外れたようです。そのため、トップの位置にはオナイウ、左WGの位置には渓太が入りました。

 

試合の振り返り

  • マリノスは恒例のマルコスシステム
  • 全北は1アンカーを置く4-1-4-1

 

  • この試合ではゼロックスでの反省点を活かしながら、いかにいつものマリノスのサッカーができるかが鍵。

 

序盤こそちょっと硬さがあるかなとも思ったのですが、徐々にいつものマリノスに。

主導権を握り、相手陣内でプレーすることが多かったです。

 

5分にオナイウのシュートをきっかけに何度かチャンスを作るもなかなか決まらない。

 

しかし、32分ケニー(=松原)からのパス→テル(=仲川)とつながり、少し浮き球のクロスをしっかり押し込んだのは渓太!マリノスの約束事であるサイドからのクロスに対して中に詰めるというのを体現していましたね。

 

その後も渓太のドリブル突破で左サイドからどんどん攻めていくマリノス

 

一方右サイドはテルの裏抜けに全北の選手がとくに警戒しているようにも見えました。

 

その5分後。またしても左サイド。ブンちゃんが「きっと渓太は走るはず」と前方に蹴り出したボールにオフサイドすれすれのタイミングで裏に抜けた渓太。

ドリブル突破し、クロスを入れたら全北の選手がゴールに向かって押し込んでくれてオウンゴール


いいぞ、この勢いに乗ってどんどん行け!


43分にチアゴのスルーパスに反応して裏に抜けたオナイウが打ったシュートは残念ながらゴールラインを割らずノーゴール。惜しかったなぁ。
でも、裏への抜け出しはすばらしかった。


このプレーの前だったか、あとだったか忘れましたが、チアゴが右サイドをサイドバックかのごとくドリブルで駆け上がり、オナイウにクロスを入れたのもゴールこそならずとも素晴らしいプレー。チアゴ、昨年の終盤から1試合に最低1回はドリブルで駆け上がることにチャレンジしていますよね。そのうちアシストつくんじゃないかと思ったり。


このまま前半終了。


後半になってもマリノスのアタッキングフットボール全開。しかし、チャンスを活かしきれない。もどかしい…。
とくにオナイウとテルの惜しいシュートが何本もあったのに。なぜ決まらぬ。
まぁ、相手のGKが素晴らしかったというのもあるのですが。


後半は全北の選手が2人退場し、9人ー11人の対戦になりマリノスが主導権を握るも決まらない。


人数が少ないチームのがむしゃらなプレーはいろんな意味で怖いです。ファウルが多くなってくるし、必死でボールを止めに来るし。


とくにテルが相手選手と膝かもものあたりを接触し、倒れ込んだときはとてもひやりとしました。


追加点がなかなか入らずやきもきし、もうこうなったら無失点で終えたい!
そう思っていたのですが…、


80分にこの試合ずっとマリノス最終ラインの裏側を狙っていた全北。ロングフィードを入れてきたタイミングを見計らっていた槙之輔がトラップで収めようとした(?)タイミングに梶川が前に飛び出て槙之輔と交錯。


その際にロストしたボールを無人のゴールに決められてしまい失点…。


まぁ、ハイラインをやり始めたころからマリノスのGKの通過儀礼なもので飯倉もパギさんも通ってきた道。梶川、だいぶヘコんでるように見えましたが大丈夫!気にするなって。


梶川も無理して飛び出さなくても良かったんですけどもね。ドンマイということで。


その後なんとか同点にされることなく逃げ切り試合終了となりました。

 

この日の推し選手

渓太はスタメン出場、89分までプレー。1ゴール1アシスト(?)のパフォーマンス。
エリキが出場できないということで巡ってきたチャンスだと思いますが、しっかりと結果を残してくれました。
渓太とオナイウのタイミングももうすぐ合ってきそうかな。


そう!この試合のPlayer of the Matchにも選出されました。まぁ、当然ですよね。


今年の渓太はゼロックスのときも少し思いましたが、この試合を見て、いい意味で結果を残そうとエゴイストになろうとしているのかなという雰囲気を感じます。

 

まとめ

もっとゴール決められたと思うんですよね。5点ぐらいは行けたのではないでしょうか。でも、まずはアジアでの舞台初戦、しかもアウェイの地で勝利。これはとても大きいです。相手はKリーグ王者ですからね。


テルとマルコスはまだノーゴールの状況が続いてますが、まあ焦らず。
とくにテルはまだコンディション的に70%〜80%ぐらいなのではなのかなと思っています。トラップの収まりが悪かったり、ドリブルも引っかかったり。もちろん昨年の得点王、MVPへのマークは必然的に厳しくなるのもあるのでしょうが。


試合終盤はチーム全体的に疲労の色が見えたように見えました。パスが微妙にそれたりしていたように見えたので。でも、昨日のボスは交代引っ張りましたね。
まだ100%のコンディションではないのか、はたまた日本の選手とは違った球際の強さによる疲労なのかはわかりませんが。


次のACLはホームで迎えるシドニーFCとの対戦。シドニーは現在シーズン真っ最中。コンディションも出来上がっている状況です。そんな選手たちとの対戦はどうなることやら。
最初の山場となりそうです。


それにしても梶川。マリノス移籍後初の公式戦、しかもJ2徳島からの移籍でJ1のスピードに慣れきっていないであろう中デビュー戦となったわけですが、あの失点につながったプレー以外は3年ぐらいマリノスにいたんじゃないか?と思うほどの落ち着いたプレーで良かったと思いますよ。


オナイウもゼロックスのときと比較すると格段に良かったですし。前で収まりますね。エリキよりかはエジガルにタイプ的には近いのかもしれません。

 


最後に。韓国まで行かれたたくさんのマリノスサポーターのみなさん、寒い中での現地での応援ありがとうございました!ど平日の水曜日にも関わらず、正確な数字はわかりませんがおそらく700人ぐらいの方が行かれたことは選手たちにとってもとても心強かったことでしょう。

 

【この試合の頑張ったで賞】

まぁ、Player of the Matchにも選ばれたことですし、遠藤渓太選手にしたいと思います!
このまま好パフォーマンスを維持し、オリンピック代表メンバーに入ってくれることを期待したいです。

 

#アジアを勝ち獲ろう

【観戦記】FUJI XEROX SUPER CUP 2020

FUJI XEROX SUPER CUP 2020 横浜F・マリノス ー ヴィッセル神戸
2020年2月8日(土)

埼玉スタジアム2002 13:35キックオフ
天気:晴
主審:今村 義朗

 

横浜F・マリノス 3-3(PK 2-3)ヴィッセル神戸
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(36分)、扇原貴宏(54分)、エリキ(73分)
警告:喜田拓也

 

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マリノスサポーターのみなさん、新年あけましておめでとうございます!

サッカーファン的にはいよいよ新年幕開けとなります。

Jリーグ王者vs天皇杯優勝チームによる対戦「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」で今年はスタートです!

 

なぜ埼スタだったのか、新国立とか日産スタジアムではアカンのか?という疑問はありつつも、新チームでのぞむこの試合を楽しみにしていました。

キャンプも行ってませんので、新加入選手を実戦で見るのはこの試合が初見なのでした。

 

スタメン

松原、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

仲川、オナイウ、エリキ

 

控え:梶川、伊藤、水沼、和田、大津、遠藤、エジガル

 

新加入選手でメンバー入りすることができたのはオナイウ、梶川、ヌマコ(=水沼)の3人

(※昔からのファンの方ならコウタ=水沼だと思いますが、私の中ではコウタ=山田康太なので、コウタ=山田康太、ナベコ=渡辺皓太、ヌマコ=水沼宏太と呼ばせていただきますね。)

ヨコエク情報によるとキャンプ中怪我をしていたらしい槙之輔(=畠中)とエジガルは横浜に帰ってきてからフルメニューをこなせるようになったらしくこの試合がいきなりのぶっつけ本番状態となりました。

 

試合を振り返る前に。

note.com

(私が書いたnoteです。いつもこんな感じで見ていますということでご紹介です)

 

ウォーミングアップを見ていて気づいた点

  • フィールドプレーヤーの一番最初のメニューはタッチラインから一定間隔で置かれたコーンに向かって直線ダッシュだったと思うのですが、この日はS字でダッシュが始まり、コーチが変わるとこういうメニューも変わるのかなと思いました
  • GKのアップの時にも「お?」と思ったのはGKコーチのシゲさんがコーナーフラッグから蹴ったボールに対し、GKがジャンピングキャッチするというメニューで。これはずっとやっていたメニューですが、気になったのは梶川がキャッチのたびに「ハーイッ」というか「オーイッ」というか声を出していた点。今までこのメニューで声を出していたのを見たことが無かった気がするのですが、パギさんまで声を出していたので面白かったです。

 

試合の振り返り

(前半)

  • 試合序盤にエリキが神戸の大﨑と接触して倒れ込んだときはヒヤリとしましたね。無事にピッチに戻ってきましたが。
  • 昨年の最終節のときはトップの位置に入っていたエリキ。この日は左WGの位置に。そしてトップの位置には新加入のオナイウ。昨年とどんな違いが見れるのかなと思いましたが、エリキはマリノス加入当初右WGをやっていたころと同様にどうしても内に内にと入りたがるようなポジショニングがあったように思います。
  • ビルドアップも突っかかることが多かったですかねぇ。あと攻撃がどちらかというと右からに偏っていた(右偏重?)ようにも感じました。
  • ケニー(=松原)からテルへの「行って来いパス」、結構読まれてましたかね。テルは酒井高徳のマークをかいくぐるのに苦戦していたようにも見えました。あくまで戦術素人から見た感じですが、酒井高徳と3バックの左にいるフェルマーレンが「行って来いパス」のコースを限定して、パスが来れば「ほら来た」という感じで止められるという感じ?何回かに一度うまくテルに繋がって、テルがカットインしていこうとすると今度は飯倉が飛び出してきて止める。そんな感じに見えました。(たぶんね。知らんけど)
  • アドちゃん(=オナイウ阿道)、何度か前からプレスを掛けに行ったり、クロスに対してニアに飛び込んだりとマリノスの攻撃のやり方にチャレンジしていましたけど、ボールを持ってないときの動き(とくに動き直しの部分?)だったり、プレスのかけ方だったり(一度かけたらはい終わりではなく)はこれからかなと。
  • 失点シーンは1点めはアシストとなるパスを出したイニエスタがうますぎた…仕方ない
  • でも、さほど時間を置かずに追いつけたのは良かったかな。さすがマルコス。

     VARのチェックが入りましたが、ノーゴールとならなくてよかったです。

  • ちなみに、VARのチェック対象は基本的には4つの項目らしいので、こちらの動画を要チェックです!

     

  • 2失点目はパギさんがチアゴにパス→チアゴがパギさんにバックパスしたものの短かったのか古橋にカットされてしまい無人のゴールに…このミスはちょっと残念だったけど何事にもミスはつきものだし、繰り返さなければ良し。
  • 公式戦初戦とあって前半は慎重になりすぎたかなという印象でした。

 

(ハーフタイム)

  • マスコット総選挙の結果が発表され、見事我らがマリノスのマスコット、マリノスケが初優勝!

     昨年の10位から大躍進!みんなでポチポチ毎日マリノスケに投票した成果が出ましたね。これでマリノスケは悲願の優勝達成。普段はそこまで正直マスコットにのめり込んでいない私も「やっと優勝できたね!」とうれしくて泣きそうになりました。おめでとう、マリノスケ

  • そして、ゴール裏からは「マリノスケ」コールからのダレカンピオンのチャントが。その流れからなぜか「扇原」コールが(笑)あの流れは最高でした。

 

(後半)

  • この試合は通常の試合とは異なり、5人までの交代枠を使うことができるということでボスはいきなり2人を頭から交代します。アドちゃん→渓太、槙之輔→槙人(=伊藤)に。この交代の意図は槙之輔はコンディションの問題かなと思っています。なにぶん横浜に戻ってきてからようやくフルメニューこなせるようになったとのことでしたので。渓太を左WGに入れることでボスは「昨年の勘を取り戻せ!」と言いたかったのかなと思いました。
  • ということで、この交代でこんな感じに

松原、チアゴ、伊藤、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

仲川、エリキ、遠藤

  • こうしたことで前半右偏重気味に見えた攻撃も渓太が幅を取ったりと彼の頑張りもあり、左サイドの攻撃も活性化しましたね。個人的には渓太vs西、渓太vsダンクレーというマッチアップは見ていてワクワクしました。
  • ハーフタイムの扇原コールのおかげでしょうか。

     再び同点に!渓太の中距離(?)スローインが起点となりエリキが折り返し、タカがゴール。スローインも大事な攻撃の起点というのがわかりましたね。タカのこういう飛び出し、今年の新しい攻撃のバリエーションになるかもしれません。

  • 後半は徐々に昨年の感覚を思い出してきたのかアタッキングフットボールが復活してきたなという印象。堂々とプレーしてましたしね。それにしてもタカの逆サイドへのロングフィード美しかったなぁ。
  • その後マリノスのパスをカットしたことを起点として始まった神戸の攻撃で三たび突き放されてしまいます。
  • しかし、それでも諦めないのがマリノス

     テルが逆サイドの渓太に向かってサイドチェンジ。トラップで収めたその足でそのままクロス→エリキがワンタッチで三度追いついた!よくやった渓太!

  • エリキのゴールの直後エジガル投入!おかえりエジ!昨年のアウェイ神戸戦以来の実戦復帰です。
  • それと同時にキャプテン喜田さんに替わってわーぼー(=和田)投入。
  • ちなみに私はマリノスのベンチすぐ裏で見ていたのですが、エリキはベンチで座ることなく身を乗り出して、時にはベンチから飛び出してみんなを鼓舞するかのようにしながら試合を見守っていました。
  • マルコス、もしかして足がつりかけてるかな?という素振りが見えたところでボスはヌマコを投入。(昨年なら大津さんが入るところですが、ヌマコを起用したのは短い時間でも実戦で経験させたかったのでしょうか、それとも大津さんのライバルとなるのでしょうか。真相はボスのみが知る…)
  • 結局そのまま90分終了。
  • 試合の決着をつけるべくPK戦へ。「PK戦になったらちょっとしんどいかもなぁ…飯倉はマリノスの選手の癖とか知っているだろうし」とよぎったら、まぁどちらのチームも決まらず9人連続失敗という状況もありながら、最終的にはマリノス敗戦…。今シーズン最初のタイトルは逃すことになってしまいました。

 

この日の推し選手

2020年も渓太を推していきますよー!いや、2020年はさらに力を入れて応援していきます。東京オリンピックの代表に選ばれるように、そしてオリンピックで出場できるように。

ということで、この日の渓太ですが、後半頭から交代出場。タイでの代表遠征では結局1試合も出場できませんでしたが、「マリノスで結果を残してまた代表に入る!」と言わんばかりの強い気持ちを感じました。

後半のタカのゴールの起点となり、エリキのゴールのアシストと2得点に関与。ゴールという結果は残せませんでしたが、「左WGなら俺に任せろ」というような良いプレーを見せてくれました。前半とは流れも変えることができましたしね。

代表活動のせいで宮崎キャンプからの参加となり、少々出遅れた感がありましたが、少しはアピールになったでしょうか。良かったと思いますよ。

あと、渓太がボールを持ったときのマリノスサポーターの「渓太いけー!」という歓声、すごく好きです。

 

あ、渓太、今年選手会長だそうです。そちらも頑張ってくださいね!

 

 

まとめ

  • この試合は、キャンプで新加入選手に戦術理解をさせながら年間を通した戦い方を習得することに注力してきたと思われるマリノスと、元日まで試合を行い短いオフを挟んだあとすぐ始動しキャンプではこの試合のために準備してきたと思われる神戸の対戦という印象を感じました。すごい研究してきたなと。(個人的にそう思ったので大いに間違っていると思う)テルがあんなに苦戦している姿、珍しいなと思いました。酒井高徳、厄介な選手ですね。
  • トップにエリキ、左WGに渓太を入れて昨年の状態に戻せば良くなることはわかってはいるのですが、それでは昨年との違いが無いことになりますからね。マリノス2020年バージョンとさらに進化・成長していくには左WGのエリキやトップのアドちゃんがフィットしてくるのを見守るしかないですね。
  • 試合勘が戻ってくれば、さらに良くなってくるのではないかと思います。
  • あとはこの試合にメンバー入りできなかった選手たちが今後どう活躍していくかも楽しみです。ナベコがメンバー入りしなかったのはちょっと意外だったけど。

 

【この試合の頑張ったで賞】 

今年もやります。この試合の頑張ったで賞。でも、難しいんですよねぇ。誰にするか。

2得点に関与したということで、遠藤渓太選手にしたいと思います!(甘いかな…)