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サッカー観戦の記録

2019年 ルヴァンカップ グループステージ 第6節 V・ファーレン長崎(スカパーというかHUB観戦)

2019年ルヴァンカップ グループステージ第6節 V・ファーレン長崎ー横浜F・マリノス
2019年5月22日(水)
トランスコスモススタジアム長崎 19:03キックオフ
天気:晴
主審:家本 政明
 
 

V・ファーレン長崎 3-1 横浜F・マリノス
マリノス得点者:天野純(72分)
警告:栗原勇蔵(累積2枚)
 

 

昨日はHUB原宿店でスカパー観戦でした。店内に人が入れなくなるほどのマリノスサポーターにより大変大盛況。
まだ試合自体は見直しておりませんが、昨日の感想を。
 

スタメン


松原、ドゥシャン、畠中、広瀬
大津
イッペイ、李、椿

 

控え:杉本、和田、栗原、中川、喜田、遠藤、山谷

 

扇原選手が累積警告による出場停止とのことでアンカーポジションに誰が入るのか注目されましたが、大津選手が入りました。そして、椿選手プロ入り後公式戦初スタメン。
飯倉選手は番記者さんメルマガ情報によると20日の練習で首を痛めたとのことで大事をとっての欠場となりました。
 

試合の振り返り

またしても試合序盤の失点

リーグ戦含めて何回目の試合開始15分以内の失点なのかとさすがに思いたくなります。気持ちがまだ集中しきれていないというのもあるかもしれませんが、それだけではないようにも思います。


失点はすべてリスタートからの失点

  • 1失点目は長崎FKでのリスタートからマリノス右SB裏を狙われるロングボールのフィードから
  • 2失点目も長崎のFKでのリスタートからペナルティエリアに侵入してきた長崎の選手がクロスで折り返したのを長谷川選手に頭で押し込まれて失点
  • 3失点目も早いリスタートからのマリノスDF陣裏を突かれてしまい失点

とすべてリスタートからの失点ともったいない。修正するとかなんとかできなかったのか。

 

大津選手のアンカー

守備面で相手からボールを奪うという点では十分できていたと思いますが、攻撃面というか組み立てという面ではだいぶ苦戦しているように見えました。それなら天野選手をアンカーにするか、はたまた控えに喜田選手もいたので喜田選手をスタメンもしくは途中から使っても良かったのかなとも今となっては思います。ただ、ドゥシャン選手の負傷交代でゲームプランが崩れたという可能性もあるのかもしれません。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですが、67分松原選手と替わって途中出場。
交代を待つ間のタッチラインで立っている姿、そしてピッチに入ってからのプレーに頼もしい感じが垣間見えた気がしました。まるで昨年の天皇杯2回戦FC大阪戦でしたでしょうか?天野選手が途中出場する時の心強い選手が入ってくるぞ!という空気感と同じようなものがそこにはありました。
タメを作ったり、パスを出すにも迷いがだいぶなくなりましたし。神戸戦で何かを掴みましたかね。
個人的には椿選手が交代の時点で遠藤選手を入れても良かったのかなと思いました。

 

まとめ

  • 前半、後半開始早々の失点はなんとか防ごう!
  • 椿選手、プロ初スタメンで緊張してしまいましたかね?もっとガンガン思い切って行っても良かったと思いますよ。あと、プロの洗礼と言いましょうか、体を当てられると簡単に吹っ飛んでいたシーンがあったので身体づくりが必要かもしれません。あとポジション取りもだいぶ迷っていた感じ。今後の成長に期待!
  • 松原選手、試合勘のせいなのか本来のプレーとはちょっとパフォーマンスが落ちているのかなというように見受けられたので心配です。もっとできるはず!
  • 本当は前半のうちに複数点を取ってCBの畠中選手を栗原選手に交代してほしかったのですが、ドゥシャン選手の負傷交代によりそのプランはできず、畠中選手への負担が大きかったと思います。あと、連戦で疲労感が蓄積されたかもしれませんね。
  • 天野選手はあまり下がりすぎず、前へ前への意識とギラギラした感じが戻ってきたように思いました。そして何より今シーズン初のFKが直接ゴールとなったこと。復調の兆しが見えてきているかもしれません。ただ、試合後のコメントに

「こういう展開では誰が違いを作るかって言ったら、僕がやらなきゃならないという責任感があります。」

とやや気負いすぎる感が否めないコメントが気になります。キャプテン、そして10番と重圧がかかっているのかもしれませんが、そこまで重圧を感じずもう少し肩の力を抜いたらどうだろうかと心配にもなりました。

  • 李選手のPK、残念ながら決まらず…。相手のGK、この日当たってましたね。PK以外にも何本のシュートを止められたことか。
  • シュート20本、CK15本なのに1ゴールって…。本当、決めきれない。


こうして長崎との直接対決の結果が1分け1敗ということから得失点差では上回るも残念ながらグループステージでの敗退が決定してしまいました。昨年のリベンジならず。すごく悔しいです。あああ、悔しいいいいっ!

 

その他

昨日はHUB原宿店でたくさんのマリノスサポーターのみなさんと観戦しました。その時の様子はというと、

  • 元々予約してた方と、観戦会メンバーとでマリサポ大盛況(満員電車のようで店から溢れそう)
  • 前半は椿くんの保護者たくさんで「バッキー頑張れ!」
  • 後半始まる前に誰がともなく「世界の果てまで俺たちは共に」チャントを歌い出し盛り上がる
  • 天野選手がFK蹴る前にチャントを歌ったらゴール決まった!
  • ゴール後にはSeven Nation Army「オー オッオッオ オーオー」の大合唱
  • PKのシーンでは忠成コール
  • 試合終了後はあっという間に撤収

とこんな状況でした。久しぶりの参加でしたが楽しかったです。

 

【この試合の頑張ったで賞】

負けても選出する頑張ったで賞は天野選手にしようと思います!

(理由)

  • ようやく待ってたFK直接決めたこと
  • 試合終盤の気迫はすごかった

これから復調してくれるよう期待も込めて天野選手にしました。

 

2019 J1 第12節 横浜F・マリノス ー ヴィッセル神戸

2019年J1第12節 横浜F・マリノスヴィッセル神戸
2019年5月18日(土)
日産スタジアム 14:03キックオフ
天気:晴
主審:荒木 友輔

横浜F・マリノス 4-1 ヴィッセル神戸 
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(31分)、李忠成(67分)、三好康児(83分)、三好康児(90分)
警告:

 

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昨日は今シーズン初となる44,210人のご来場者がありました。もちろんみなさんのお目当ては相手チームのイニエスタ選手、ビジャ選手、ポドルスキ選手だったのかもしれませんが。

でもそんなみなさんに今のマリノスのサッカーを見ていただけて楽しんでもらえていたのであれば幸いなのですが。

 

この日のスタメン

和田、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

仲川、エジガル、遠藤

 

控え:飯倉、ドゥシャン、広瀬、大津、三好、天野、李

 

前節セレッソに惨敗をしたためなのか、ボスはテコ入れをしてきました。それとも休ませる意味合いだったのかはわかりませんが。そして、この日は扇原選手がスタメンに入り、ダブルボランチという形式をとります。さて、今後もこのやり方は続くのかどうか。

 

ちなみに注目されていた神戸の方はというと、ポドルスキ選手は体調不良による欠場、イニエスタ選手は遠征に帯同はしていたようですが欠場となり、みなさんご期待の選手はビジャ選手とサンペール選手のみとなりました。

 

試合の振り返り

  • 正直なことを申しますと、スタメンをテコ入れしたことでアウェイ札幌戦のことを思い出し、不安に感じていました。うまくいくのだろうかと。
  • また、天野選手や三好選手がスタメンにいないとなると誰がキーとなるパスを出すのか、ゲームを作るのか。そしてボスはなぜスタメンをいじったのか。その意図は?(私の力じゃそこまで理解できませんでした)
  • 最後方から畠中選手が1列すっ飛ばすようなパスを出したり、扇原選手が右へ左へと振り分けたり、喜田選手が縦にパスを出してみたり、マルコス選手がIH(インサイドハーフ)2人分の役割を果たすような形なのか?と思うほどのパフォーマンスでなんとか組み立てできていたのかなというように見えました。
  • そして左サイドはティーラトン選手と遠藤選手に扇原選手やマルコス選手が絡んだりしたコンビネーションで組み立て、右サイドは仲川選手の個の力とそれをフォローする形で和田選手が絡んでいたような印象。

 

ええいっ、この試合はもうぶっちゃっけると神戸のやり方とかよくわかんなかったし、マリノスもどういう意図でスタメンいじったのかよくわからないし、難しいこと語るのやーめた!

 

ということで、今日はどうしてもこの話がしたいので話を変えると

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手のことをこの試合に関してはたくさん語りたいことがあるんです。ちなみにこの試合はスタメンフル出場!

実はこの試合前、背番号11番を着ているサポーターが集まり、「渓太の会」というのを開催したんです。といっても、みんなで集まり記念撮影をしたというものですが。その遠藤選手推しのみなさんのパワーが通じたのかはわかりませんが、この日のパフォーマンスは今季最高の出来でした。

(以下、映像が貼れませんがご了承を)

  • 11分28秒 遠藤選手が神戸ダンクレー選手のパスを読んでカットで守備で貢献
  • 12分18秒 畠中選手がハーフスペースにいる遠藤選手に出したパスをスルー(?)して左サイドタッチライン沿いを駆け上がる喜田選手につなげたり
  • 15分42秒 西選手から後ろからタックルを受けカードを出すようにアピールしたもののカードが出ず怒ってみたり。(最近こういう時に自分の思いを主審に主張するようになったと思うんです)
  • 27分05秒 ティーラトン選手からボールを受けて一気にドリブルで前進したのちクロスを入れるも相手選手に当たってイレギュラーな方向にボールが飛び、ゴール寸前のところでGKにクリアされたけど惜しかったシュート(?)
  • 遠藤選手、これまで下を向きがちなドリブルだったのが顔を上げるようになって周りを見る余裕もでき、かつ迷うことなく冷静にマルコス選手にパスを出しそれがアシストに!

  • 40分32秒 ティーラトン選手からのクロスにヘディングでシュートしたり。ついさっきまでサイドでドリブルしていたのに、なぜそこにいる!と神出鬼没なプレー
  • 48分42秒 マリノスのCKでチアゴ選手が頭で落としたのをさらに頭で押し込もうとして、結局オフサイドになってしまったけど、これも惜しかった!
  • 59分56秒 喜田選手からハーフライン少し手前でボールを受けたと思ったら、そこから迷うことなく一気にドリブルで前進。ペナルティエリア少し手前で迷わずに周りを見て仲川選手にパス(ゴールにならなかったのは残念)
  •  センターサークルにいたティーラトン選手からサイドに張っていた遠藤選手はボールを受けると一気にドリブル(このボールをトラップする瞬間腕がTの字になるのがかわいい)。相手GKとDFの選手の狭い隙間を通すマイナスのクロス。これも最後までよく見て判断できた完璧なパス! 本人も試合後のコメントで「あれは完璧でしたね(笑)」と自画自賛していたほど。(李選手と照れくさそうにやってた弓矢パフォーマンスかわいかったな)

  •  これも扇原選手がスライディングでパスカットして遠藤選手に繋げたボールを相手選手を背中で背負いながらもなんとかティーラトン選手に繋いだことでゴールにつながったわけですし。(体幹強くなったなぁ…としみじみ)

  • 87分19秒 サイドに張っていた遠藤選手、天野選手からボールを受けると一気にドリブル。ペナルティエリア手前でミドルシュート打つも惜しくも入らず。でも迷わず思い切ったプレーが良かった!

とまぁ、良いところを挙げるとこんなにたくさん(笑)甘いですよね。いつもだとドリブルしながらパスの出し先を迷っていることが多いのですが、昨日は迷わず自信を持ってプレーできていたと思います。2アシストですからね!本当は1本でもゴールが決まっていれば最高だったのですが。

前節は前半いっぱいで交代となり、だいぶ凹んでいるように見えたのですが何がきっかけでこうも変わったのか。謎は深まるばかり。

これまで結果がなかなか出ず、SNSなどでいろいろ応援している身としては辛くなるようなものを目にすることが何度もあり、凹むことも正直ありました。でも、昨日のパフォーマンスはここ数試合、苦しそうにもがいている遠藤選手を応援してきてよかったと少し報われたような気がしました。(勝手にこちらが応援しているだけなのですが)

この試合のようなプレーを継続してくれることを「 #遠藤渓太保護者会 」会員としては祈るばかりです。

 

まとめ

終わってみれば4-1の快勝。1失点はちょっと余計でしたがね。とりあえず、今シーズンホーム無敗継続です!

 

【この試合の頑張ったで賞】

好セーブ連発の朴選手だと思うでしょ?それとも2アシストの遠藤選手だと思うでしょ?それとも2ゴールの三好選手?

今節の頑張ったで賞はティーラトン選手にしたいと思います!

(理由)

失点時の守備は、クロスを入れた選手にもう少し寄せても良いのかなと思ったのですが、それ以外はだいぶマリノスの戦術に慣れてきたのかパスセンスが素晴らしかった。

しかも、実は4ゴールとも絡んでいますからね。気温が上がってきたのも影響してたりして?

2019 J1 第11節 セレッソ大阪 ー 横浜F・マリノス

2019年J1第11節 セレッソ大阪横浜F・マリノス
2019年5月11日(土)
ヤンマースタジアム長居 15:04キックオフ
天気:晴
主審:東城 穣

セレッソ大阪 3-0 横浜F・マリノス
マリノス得点者:
警告:喜田拓也(累積2枚)

 

スタジアムのある長居駅を出てすぐに思わず口から出た言葉が「暑い」でした。

そのぐらい暑かったです。昨年、アウェイFC東京戦で軽い熱中症になった経験があり、「この暑さはヤバイ。熱中症になるかも」とあの時のことが頭をよぎり慌ててコンビニでミネラル麦茶670ml×2本、キリンソルティライチを1本、サントリー天然水を1本を購入したほどです。

ということで、鹿島戦以来の生観戦。行ってきました。


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スタメン

広瀬、チアゴ、畠中、和田

喜田

三好、天野

仲川、マルコス、遠藤

 

控え:飯倉、ドゥシャン、ティーラトン、扇原、大津、李、エジガル

 

左ハムストリング肉離れによる全治4週間の離脱からエジガル選手がベンチに復帰!ルヴァンカップ札幌戦でフル出場した松原選手はこの日はメンバー外でした。(ちょっと寂しい)

 

走る、滑る、見事に転ぶ

どっかのアニメの主題歌のようですが。(若い人にはわかるかな?)昨日は5月上旬だというのに27度という夏日。ウォーミングアップ終了後からピッチには大量の水を撒きました。ウォーミングアップで掴んだ芝の感触がわからなくなるほどではないでしょうか。序盤何人の選手が走って、滑って、転倒していたことか。おそらく滑るピッチを気にしたのでしょう。畠中選手は試合途中でスパイクを履き替えるほどでした。

 

この日も早い時間に失点

今年のマリノス、とにかく失点が早い。

第1節(ガンバ):1分(3分に追いついて最終的には逆転勝利)

第3節(川崎):4分(24分に追いついて最終的にはドロー)

第7節(名古屋):8分(20分に追いついてその後ドロー)

第8節(札幌):4分(負け)

第9節(鹿島):11分(69分に追いついて最終的には逆転勝利)

第11節(セレッソ):2分(負け)←イマココ

11試合リーグ戦を戦ってそのうちの6試合が試合開始15分以内での失点。そろそろもう早い失点はある程度は仕方ないと戦う選手も見る私達も割り切るしかないのかもしれません。

ただ!そこで切り替えるべきなのに、失点→「早く取り返さないと」と焦る→焦ってミス増える→うまくいかなくてまた焦るという流れでズルズルと行ってしまうと負けてしまうという状況。15分以内で失点しても残り75分あるんですよ。全然取り返せます。焦らず90分のうちで追いついて取り返す!という気概を見せてほしいんです。

 

連戦のせいなのか、気温差のせいなのか

ルヴァンカップ札幌戦から中2日、札幌は8.5度→昨日の大阪は27度という気温差のせいなのか、はたまたアウェイでの連戦のせいなのか。ルヴァンカップに出ていた両CBに加え、ルヴァンカップに出てなかった選手も体が重そうで。球際で負けてしまったり、攻守の切り替えが遅れたり。とくに守備から攻撃に切り替える時が鈍かったんですよねぇ…。スプリント数も走行距離も前節より少ないですし。パスもズレる、長めのパスを出せばカットされたり。

 

その他気になる点

月曜から夜ふかし」の番組風に

  • 天野選手、CK・FKなぜか蹴らない問題:マルコス選手が蹴りたがるためなのでしょうか?それとも足の状態が良くない?スパイクの感覚がまだ合わない?昨日の試合ではCKやFKはほとんど蹴らず、マルコス選手に任せる状況。試合前のウォーミングアップ中に鳥かごをやってる時に他の選手と接触し、倒れるというシーンがあったのですがそれも影響していたのか…。そろそろ虹をかけてほしいっ!
  • 三好選手、マークがきつくて大変そう問題:天野選手が守備に重心を置いて後ろに下がりすぎる問題もあって三好選手が攻撃のタクトを振っていて負担が大きくなっているわけですが、その三好選手へのマークがきつくてボールを失ったり、うまく収められなかったり、パスミスが多くなってきたり。三好選手、重要なキーマンとして目をつけられて大変だとは思いますが頑張ってほしい。
  • 李選手・エジガル選手とFW2人入るもそこまでボールが行かない問題:後半頭から李選手が、66分からエジガル選手が交代出場。エジガル選手が入った時点で3失点している状況だったので得点がほしいという意図なのはわかりますが、その2人にほとんどボールが入らないという残念な状況に…。打開策にはなりませんでした。
  • 喜田選手、なぜ右SBをやっていたのか問題:70分広瀬選手に替えて扇原選手が入ったことにより喜田選手は右SBの位置に入ります。しかし、あの交代の意図は何だったのか?少々疑問でした。

 

この日の推し選手

私が推してる遠藤選手ですが、スタメン出場前半いっぱいで交代…。非常に残念。とっても残念。後半頭に李選手と交代と知った時の私の落胆ぶりときたら半端なかった。かなり凹みました。

DAZNで36分12秒ぐらいのところ。ドリブルでハーフスペースを前進していた時にシュートか、左を並走する和田選手にパスをするかで考えながらペナルティエリア手前まで来たところで、和田選手にパスを出すという選択をした時は「中に切り返してシュート打っても良かったんじゃないの?」とさすがに思いましたが…。

でも43分奥埜選手のクロスにスライディングでブロックに入ったシーンは良かったですよ。(あの時「渓太今の守備よかったよ!」とスタジアムで叫んだら周りの人から注目されてしまいましたが(ーー;))

 

試合後の本人のコメントによると、

ビルドアップのときのポジショニングなどで自分もハッキリしなかったし、周りの選手ともうまく合わなかった場面がありました。

とのこと。実は広島戦後のコメントでも

個人的にはなかなかボールの受け方も最後まではっきりしなかったし、ポジショニングも少し迷いながらプレーしていました。

とコメントしているんですよね。2試合続けて似たようなコメント。

左SBが広瀬選手だったり、ティーラトン選手だったり、和田選手だったりと試合によって後ろの選手が変わるのでバランスを取るのに苦戦しているのでしょうか。

結果を出したい、でも出せない、焦る。けが人も復帰してきた、余計に焦る。椿選手など若い子たちの突き上げもある。苦しんでるなぁ…とそんな雰囲気が表情を見ていて伝わってきます。(実際は違うかもしれませんが)どうか、乗り越えてほしい。頑張れ!とただただ祈り、願い、応援しています。あぁ、もどかしいっ!毎試合、もう母のような心境で見守ってますよ。

 

まとめ

昨日はパスがそれる、パスが奪われるなどのミスがチーム全体で多かったです。そしてうまく行かないストレスからファウルが多くなったり。自分たちで試合を難しくしてしまったかなと。

早めに失点すると、試合後のコメントに「早い時間に失点して慌ててしまった」というコメントが選手から出てくることが見られますが、早い失点をしてしまった時こそ冷静になり、基本に立ち返り焦らずにそして相手のことを見ながらゲームを進めてほしいんです。先程も言ったとおり15分以内に失点しても75分あるので十分挽回できますから。

そして、うまくいっていない時こそコミュニケーションを取りすり合わせをしてほしいんです。たとえば、昨日は都倉選手が負傷で座り込んだ時もタッチライン付近で水を飲んでいるだけで会話している様子が見られなかったのは残念でした。話そうと思えばできたとおもうんですよね。

ハーフタイムに入った直後、飯倉選手がダッシュで喜田選手に駆け寄り声をかけに行ったシーンがあったのですが、そういうのがもっと増えるといいなと思います。

 

【この試合の頑張ったで賞】

惨敗するとなかなか選ぶのが難しいのですが、この試合の頑張ったで賞は朴選手にしたいと思います。

(理由)

  • 本当はもっと失点をしていたかもしれません。それでも何度か危ないシーンを阻止してくれたおかげで3失点ですんだと思います。

2019年 ルヴァンカップ グループステージ 第5節 北海道コンサドーレ札幌(スカパー観戦)

2019年ルヴァンカップ グループステージ第5節 北海道コンサドーレ札幌横浜F・マリノス
2019年5月8日(水)
札幌厚別公園競技場 19:03キックオフ
天気:晴
主審:松尾一

 

北海道コンサドーレ札幌 0-4 横浜F・マリノス
マリノス得点者:松原健(16分)、李忠成(59分)、イッペイシノヅカ(68分)、山谷侑士(78分)
警告:松原健(累積1枚)、イッペイシノヅカ(累積1枚)、扇原貴宏(累積2枚)


昨日はスカパー観戦でした。スカパーでは選手が吐く息が白く、とても寒いという状況が伝わってきましたよ。ということで、サクッと振り返り。

 

スタメン

飯倉
松原、チアゴ、畠中、ティーラトン
扇原
イッペイ、李、遠藤


控え:杉本、栗原、広瀬、和田、中川、椿、山谷


ドゥシャン選手、仲川選手が累積警告のため出場停止。栗原選手の出場もあるかな?と思ったのですが、グループステージ突破に向けてリーグ戦で起用しているチアゴ選手&畠中選手を起用します。
そして、腕の骨折から復帰した李選手がスタメンに、控えには肩の脱臼から復帰した椿選手が入りました。

 

試合の振り返り

(前半)

  • 序盤に松原選手が相手選手にファウルを与えてしまい、ペナルティエリア付近でFKを与えてしまいます。キッカーは福森選手。4/20の試合の直接決められたシーンが頭をよぎり不安になりましたが、直接狙わず味方の選手に合わせてきました。そのFKは入らず、ホッと胸をなでおろします。
  • 札幌は4-4-2でしたかね?そしてマリノスに対してマンマーク(ちょっと荒かったですね。マリノスの選手たちが怪我するのではないかとヒヤヒヤしてました。)
  • マリノスは最終ラインでのビルドアップでは3人で回していることが多かったかな。たとえば、畠中選手ーチアゴ選手ー松原選手だったり、畠中選手ー扇原選手ーチアゴ選手だったり。ティーラトン選手は1列前の内側に入ることが多く、守備のときには山田選手や遠藤選手がカバーに入るシーンが多かったように見えました。さて、このティーラトン選手のポジション取りはあれで良かったのかどうか…。
  • 左サイドはティーラトン選手・山田選手・遠藤選手の3人でポジションを変えつつなんとか回している印象でしたが、右サイドは大津選手がうまく絡めてなかったような印象。
  •  

    日本時間火曜日の早朝にマンチェスター・シティとレスターの試合があったのですが、その試合でCBのコンパニ選手がミドルシュートを打って、それが先制&決勝ゴールになったというのがあったのですが、そのシーンを彷彿とさせるゴールでした。これ、よく見ると札幌の選手の背中に当たってコースが変わってゴールになったように見えますね。
  • コンパニ選手のゴールはこちらから
  • 松原選手の先制ゴール後は膠着状態に。考えすぎちゃって難しくしちゃってるという感じでしょうか。もし前半のうちに失点していたら流れがどうなっていたことやら。


(後半)

  • 札幌は前からプレスかけてくるようになりましたかね?そして、マリノスの両SB裏を突いてくる形になったかと。
  •  

    ティーラトン選手のスローイン→李選手がポストとなり少しキープ後ティーラトン選手にパス→ティーラトン選手が前に突破を試みるも突っかかる→山田選手にパス→山田選手がワンタッチかツータッチで李選手にスルーパス→李選手ドリブルでシュート→ゴール!(移籍加入後初ゴールですよ。待ってたよー!選手みんなも待っていたゴールだったのかGK飯倉選手含めてみんなが駆け寄ってきたシーンは感動)
  • マリノスに2点目が入ったことで札幌はチャナティップ選手を投入することで流れを変えようとします。チャナティップ選手、ホント脅威。速いしうまいしで。そして、キックオフ時点では4人いた札幌の金髪の選手にチャナティップ選手という5人目の金髪の選手が入り、攪乱作戦だったのでしょうか。もう識別が難しい!
  • しかし、流れを引き寄せようとする札幌に対し飯倉選手が決定機阻止したりDF陣頑張る、頑張る。
  •  

    そして、2点目が入って10分ほどした頃イッペイ選手がゴール!扇原選手のパスが素晴らしい!
  • 3点が入り、もう大丈夫だろうと思ったのか、ボスは若手にチャンスを与えます。李選手に替わって山谷選手が、遠藤選手に替わって椿選手が入ります。椿選手プロデビューです!
  •  

    山谷選手のヤングヒーロー賞へと近づくプロ2ゴール目が決まりマリノス4点目!このゴールの前、札幌の選手がスローインしたタイミングでボスが「GO! GO! GO!」とプレスを掛けろとライン際で指示を出し、大津選手(?)がこの時間でもうヘトヘトだろうに猛プレスをかけるんですよね。それが功を奏して山谷選手へのゴールに繋がります。影のアシストはボスですね。
  • その後山田選手に替わって和田選手がイン。「えっ?タカとダブルボランチでもやる?」と思ったのですが、どうやら試合後の本人のコメントを読むとIH(インサイドハーフ)だったようです。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手と山田選手はというと、

  • 遠藤選手:スタメン出場70分までプレー。この日もティーラトン選手との位置関係のバランスを取りつつ、幅を取ったりとしっかりと役割をこなしていました。61分のスピードを活かした突破から切り返してクロスを入れたシーン。とても良かったと思いますよ。ただ、椿選手も復帰し、さらにポジション争いが厳しくなってきました。自信を持ってやること、そして数字としての結果を出していかないとですね。

 

  • 山田選手:スタメン出場77分までプレー。李選手のアシストとなるパスを出すなどIHとして頑張っていましたね。個人的にはアンカーとして出た前節の湘南戦のほうが好きだったりします。U-20の代表にも選ばれたので頑張って欲しいです。

 

まとめ

この試合、飯倉選手の3本ぐらいだったでしょうか?決定機阻止があったり、「残念そこはチアゴ!」と何度も思うほどチアゴ選手のカバーする範囲の広さに助けられたりして、クリーンシートでの勝利は大変大きい!リーグ戦に向けて勢いづける試合となりました。
ただ、扇原選手の異議による警告はちょっともったいなかったかなと。次節出場停止ですし。
とにかく、厚別まで応援に行かれたマリノスサポーターのみなさんが羨ましい限りです。

 

【この試合の頑張ったで賞】

すごくすごく迷いましたが、李選手にしたいと思います!
(理由)
・チームを勢いづけたゴールを決めたこと
・そして何よりもその存在感。なんかやってくれそうという雰囲気があったように思います。

2019 J1 第10節 サンフレッチェ広島 ー 横浜F・マリノス(DAZN観戦)

2019年J1第10節 サンフレッチェ広島横浜F・マリノス
2019年5月3日(金)※憲法記念日
エディオンスタジアム広島 14:03キックオフ
天気:晴
主審:岡部 拓人

サンフレッチェ広島 0-1 横浜F・マリノス
マリノス得点者:仲川輝人(34分)
警告:朴一圭(累積1枚)

 

GWにどこかに行こうかと話をしていたため広島遠征を諦めたのですが、結局どこにも行くことは無く、自宅でDAZN観戦しました。

ということで、今節はメモ書き程度にササッと振り返り。

 

スタメン

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田

三好、天野

仲川、マルコス、遠藤

 

控え:飯倉、ドゥシャン、松原、扇原、大津、山田、李

 

前節MOM表彰後のインタビューでハイトーンボイスでサポーターの心をガシッと掴んだ和田選手は契約の都合で出場できず。左SBには広瀬選手が入り、右SBに松原選手が入るかと思ったのですが、この試合では左SBにティーラトン選手が入りました。監督のこの意図は?広瀬選手を右SBで使いたかったのでしょうか。それとも松原選手のコンディションの問題でしょうか。

 

試合の振り返り

  • DAZN情報ではマリノス対策として前日に芝のカットをせず、試合直前の水撒きもせず、ハーフタイムも水を撒かなかったようです。
  • 広島は5バックで引いて守り、マリノスのミスを突いてカウンター攻撃という形式。
  • 水を撒いていないせいかパススピードが落ちたり、パスが伸びなかったり。走って距離を詰めることでその分を補っていましたかね?
  • 広島の柏選手に苦戦…。速い!
  • 三好選手がボールを持つと数人に囲まれてボールを奪われるという感じでかなり狙われてたように見えました。
  • 引いて守る広島相手にやはりピッチの残り3分の1の攻め方に苦戦。
  • 試合序盤こそマリノスが攻めていましたが、13分ぐらいに広島にCKのチャンスを与えて以降ぐらいからでしょうか。流れが徐々に広島の方に。
  • そんな流れがあまり良くない状況で34分。広瀬選手が朴選手にバックパス→朴選手前線にロングボールを蹴り出す→仲川選手(?)ヘディングで競り負けてしまう→こぼれ球を広島の選手が拾いバックパス→それを喜田選手(?)がカット→天野選手(?)にパス→三好選手にパス→マルコス選手へダイレクトパス→マルコス選手が縦にスルーパス→仲川選手がドリブルで運びGKをかわしてシュート→ゴール!(DAZNの画質が悪くて誰にパスしているんだか判別が難しい…)
  • 仲川選手の令和になってJ1の初ゴール。素晴らしい!パフォーマンスは令和の「令」の字。歴史を刻みましたね(笑)
  • DAZNの前半終了時点のスタッツはマリノスシュート1本(枠内1本)。要するに仲川選手のゴールが唯一のシュート。一方広島は8本(枠内3本)でした。マリノスのポゼッション69%だったので、ボールを持たされたという感じでしょうか。ただ決定機としては広島のほうが多い展開。
  • 後半も柏選手に苦戦…。(柏餅を食べるこどもの日が近いから躍動?そんなわけない(笑))
  • 暑さのせいか広島の選手の足が後半早いうちに止まりだしたように見えました。それからは徐々にオープンな展開に。でも決定機は広島のほうが多かったですね。それでも、マリノスは最後体を張ったり、プレスを掛けることで相手選手のミスを誘ったりしてしのぎます。
  • 72分:仲川選手→大津選手の交代(前線からプレスをかけてもう1点狙うため?)
  • 76分:マルコス選手→松原選手の交代(パトリック選手が入ったため、守備固めでしょうか?)この交代で右SBにいた広瀬選手は1列前のウイングのポジションに。
  • 79分:三好選手→扇原選手(守備固めですね。)この試合、監督の交代の判断が早かったですね。暑さのためと決定機としては広島のほうが多かったからでしょうね。
  • アディショナルタイムの広島の川辺選手のヘディングでのシュートは個人的にはラインを完全に割ってないように見えました。あと、その前にオフサイドがあったようにも…難しい。(ただ、いつもマリノスは結構ジャッジで泣かされることが多いと思うのでたまにはこんな感じで運を掴むのもあって良いですかね)

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですがこの日はスタメンフル出場!

ただ、あまりボールに絡めなかったですかねぇ。タッチ数が少なく、ポジション取りもかなり迷っている感じに見えました。ティーラトン選手とのバランス取りに戸惑っていたのでしょうか。

 

まとめ

前節の鹿島、今節の広島と連勝!この勝利は大きいですね。できれば札幌にも勝っていればさらに良かったのですが…。公式記録によるとこの試合でのシュート数は合計4本。アタッキングフットボールとは言いつつも、この試合はかなり苦しい戦いでした。でもクリーンシート!よく耐えて勝ったなぁと思います。鹿島、広島と比較的苦手な相手に勝って自信をつかみ、このまま連勝しつづけていけますように。

 

【この試合の頑張ったで賞】

文句なしではないでしょうか。仲川選手にしたいと思います!

(理由)

普段は右サイドにいることが多い仲川選手。何かを察したんですかね。あのときは左サイドの方に流れてきたんですよね。そういう臭覚すばらしいです!そして有言実行でゴールを決めたのは素晴らしい!

hochi.news

もちろんこの試合全員頑張りました。あの後半終盤の苦しい時間帯を耐えきったこと。チーム全員がこの試合は絶対に勝つんだという気持ちがCBの畠中選手を中心としてすごく伝わってきました。みんなよく頑張りました!お疲れ様でした。

2019 J1 第9節 横浜F・マリノス ー 鹿島アントラーズ

2019年J1第9節 横浜F・マリノス鹿島アントラーズ
2019年4月28日(日)
日産スタジアム 13:03キックオフ
天気:晴れ
主審:福島 孝一郎

横浜F・マリノス 2-1 鹿島アントラーズ
マリノス得点者:仲川輝人(69分)マルコス・ジュニオール(82分)
警告:マルコス·ジュニオール(累積1枚)

 


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The Classicと銘打たれたオリジナル10、ずっとJ1で過ごしてきた両チームの一戦。お天気にも恵まれ、久しぶりに多くの方がご来場されました。

 

スタメン

広瀬、チアゴ、畠中、和田

喜田

三好、天野

仲川、マルコス、遠藤

 

控え:飯倉、ドゥシャン、松原、ティーラトン、扇原、大津、李

 

和田選手リーグ戦初スタメン!おそらく次節の広島戦は契約の都合出場できないので、スタメン起用してみようというボスの策だったのかなと推測しています。

そして、前節札幌戦ではベンチに入るものの出番がなかった遠藤選手もスタメンとなりました。

何よりも驚いたのが全治3週間と言われていた朴選手が早々と復帰。李選手も腕にギブスを巻きつつも復帰となりました。(ふたりとも復帰が早かったですね)

 

試合の振り返り

  • 第1節は1分、第3節は4分、第7節は8分、第8節は4分と試合開始して早いうちの失点。この日も11分に失点してしまいます。畠中選手からボールを受けた喜田選手。ターンをして持ち上がったところをプレスをかけられボールを奪われてしまい、それからショートカウンターという形から鹿島の左SB安西選手に決められて失点。立ち上がりの失点は課題ですね。しかもこの時に頭をよぎったのは前節の札幌戦。失点し、そこから立て直せないのではないかと不安がよぎります。
  • しかし、がっつり引いて守り、ボールを奪ったらカウンターという形の鹿島相手にフィニッシュこそ決められないものの、ある程度ボールは回せていたせいか、そこまでチームとして凹んでいる感じは見えませんでした。もしかすると、失点のきっかけとなった喜田選手がミスを恐れずその後も堂々とプレーしていたのも要因だったのかもしれませんが。
  • まぁ、とにかく守りが固い鹿島。ピッチの残り3分の1でどう工夫してどうこじ開けるか試行錯誤するも、最後の精度が悪かったりでなかなか決まらない。時間は刻々と過ぎていきます。
  • 前半はボールを持っているというか、持たされているというか。ポゼッション率はかなり高かったと思います。左サイドの連動した攻撃に比べると、右サイドの攻撃が少ないのが気になりました。天野選手の惜しいFKもありましたがこれが決まっていれば…(スパイクが今シーズンからナイキからアディダスに変わったこともありまだ馴染んでいないんですかねぇ)
  • 後半開始早々からゴール前まで迫るも鹿島のGKクォン·スンテ選手に阻まれてしまいます。その後もマリノスは攻めて、攻めて、攻めまくります。相手を動かし続けたためか徐々に鹿島もへばってきましたかね。
  • 69分中央にいた喜田選手から右前方を走る三好選手へ。そして仲川選手とパスが繋がり、ドリブルで縦にではなく中に切り込んでいった仲川選手が思い切り左足を振り抜くとファー側に入りゴール!ようやく鹿島の固い守備をこじ開けることができました。
  • 76分:朴選手のビッグセーブもあり、ピンチを凌ぎます
  • 82分:右サイド広瀬選手がふわっと前方に出したボールは裏抜けしたマルコス選手の元へ。マルコス選手は鹿島の犬飼選手の位置を確認しブロックしながらGKの位置も確認し、ニア側のゴールポストとGKの左脇の間という狭いところを通す見事なシュート!簡単にやっているように見えますが短い時間にたくさんのことを考えこなしている素晴らしいゴールでした。(マンチェスター·シティのアグエロ選手を彷彿とさせるプレーでした)

 

疑問に感じたいくつかのジャッジ

  • 49分:マリノス和田選手のクロスのブロックに入った永木選手の左肘に当たるも主審はスルー。これは避けられないものと判断したのでしょうか。
  • 51分:仲川選手がペナルティエリア内で倒されたシーンはファウルをもらいに行ったと思われたのかPKにはならず。でも、ボールじゃなくて足に行っているように見えるのですが。しかも、この時主審はペナルティースポット(で当ってましたっけ?)のあたりを指さしたんですよね。でも、ゴールキックからスタート。紛らわしい…。DAZNで見直したら実況も思わず「PK!」と叫んでしまうほど。
  • 70分:鹿島の選手の胸だか肩だか腕だかに当たってマリノスの選手はアピールしましたがこちらもハンドなしの判定。肩に当たったという判定だったのでしょうか。DAZNで見てもまた微妙なんですよね。腕にも当たってるようにも見えますが。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですがこの日はスタメンフル出場!

序盤からこの試合にかける意気込みがプレーに現れていたと思います。ただ、永木選手相手に仕掛けて突破するというのは苦戦してましたね。あと、畠中選手からロングフィードが来たりするのですがトラップでうまく収めきれなかったり。それでも幅を取り、縦に中にと何度も仕掛けチームの勝利のためにやり続けていたのはとても頑張っていたと思います。継続しつづければ、いずれ目に見える結果となることでしょう。

 

その他とまとめ

  • この日のマリノスコーナーキックでは電車ごっこと言わんばかりに1列に並びます。ゴールに対して垂直に。しかも並び順は必ず前から遠藤選手→畠中選手→広瀬選手→チアゴ選手と並ぶんです。これにはどのような意図があったのか最後までわかりませんでした。(でもちょっとかわいかった)
  • 71分のハンド疑惑のあと猛烈にアピールする他の選手に「切り替えろ!」という雰囲気で呼びかけ、コーナーキックの位置につくとき天野選手はゴール裏を煽ります。あの時それをすぐに察知したゴール裏。応援のボルテージは一気に高まります。必ず勝つぞ!と選手サポーターが一致団結した瞬間に感じました。(そのコーナーキックは得点にはなりませんでしたが)
  • 79分チアゴ選手からドゥシャン選手に交代。前節札幌戦で痛めた足首がさらに悪化したのかなと心配していたのですが、どうやら試合2日前から体調が悪く点滴をしながらの調整だったとか。それでもあれだけのパフォーマンスだったのですからすごいですね。次節は大丈夫でしょうか…?
  • 試合終了間際ボールキープする天野選手の背後から覆いかぶさるように迫るレアンドロ選手に天野選手はイラッとしたのをきっかけにゴタゴタがあったのですが、天野選手が真っ先に冷静になったのかゴタゴタの脇で水を飲んでいたシーンは思わずクスッとしてしまいました。

こうしていろいろありましたが、見事逆転勝利に終わり、平成最後の試合を終えたのでした。朴選手は試合前のコメントで勝ってトリパラを回したいと言っていたので念願叶ってよかったですね。

和田選手のMOM表彰での声高インタビューもインパクトとしては強烈でしたが。

久しぶりに日産スタジアムでみんなの笑顔が見れたことは最高に嬉しかったです。

しかーし!令和元年最初の試合広島戦、ここで勝たなきゃ鹿島戦の勝利も霞んでしまいます。広島にも勝って連勝していきましょう。

(なお広島戦はDAZN観戦になります)

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞はマルコス選手にします!

(理由)

  • 逆転ゴールを決めたこと
  • 逆転ゴールだけでなく足がつって交代となるまで自分の役割をしっかりとこなし、58分ぐらいにDAZNで映っていますがチームを鼓舞して戦ったこと、どれも素晴らしかったと思います。

2019年 ルヴァンカップ グループステージ 第4節 湘南ベルマーレ

2019年ルヴァンカップ グループステージ第4節 横浜F・マリノス湘南ベルマーレ
2019年4月24日(水)
ニッパツ三ツ沢球技場 19:33キックオフ
天気:曇
主審:笠原 寛貴(お初にお目にかかったので覚えておきますね)


横浜F・マリノス 1-0 湘南ベルマーレ
マリノス得点者:大津祐樹(41分)
警告:扇原貴宏(累積1枚)、ドゥシャン(退場)、仲川輝人(累積2枚)


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また雨の三ツ沢での試合となりました。三ツ沢ってピッチからの距離が近いのはうれしいのですが、ホーム側に座っているとバックスタンドアウェイ側のほうが見づらいのに加え、席間が狭くて座っているだけなのにすごく疲れます。


まだこの試合を録画したのを前半しか見直しておりませんので、スタジアムで気づいたこと、気になったことを書きますね。平日ってなかなか見直す時間が取れなくて大変です。


あ、でも今回はとにかく勝ってくれという一心で見ていたので細かいことまでは伝えられませんがご了承を。

 

スタメン

飯倉
和田、ドゥシャン、畠中、ティーラトン
山田
三好、天野
イッペイ、大津、遠藤


控え:杉本、松原、中川、扇原、李、仲川、マルコス


GS前節終わった段階で最下位ということもあり、リーグ戦メンバーも織り交ぜてのスタメンとなりました。
山田選手、IHなのかアンカーなのか試合前少し話題になりましたがこの日はアンカーでのプレーとなりました。

試合の振り返り

  • まず驚いたのが選手入場し写真撮影が終わったあと。通常なら軽いパス交換を近場の選手と行ってから円陣という流れになるのですが、この日は突然のスタメン組全員タッチラインからのダッシュを2,3回ほど行っていました。気合いを入れるためなのかわかりませんが今後も続くのか注目です
  • お互いハイライン・ハイプレスで展開がはやく、そして球際激しい試合でした。マリノスはとくに大津選手とイッペイ選手のガツガツと立ち向かうプレーはものすごく迫力がありましたね。
  • この日の最終ラインからのビルドアップは相手がプレスをかけてくるので無理につなごうとしていなかったように見えました。飯倉選手がこだわり続けていたアンカーへのパス。この日はアンカーやCBに出すだけでなく、時にはロングボールを織り交ぜるなど工夫をしているのがわかりました。
  • 大津選手PK蹴る前とても緊張してるなというのは背中を見て感じました。大きな深呼吸をしてましたし。助走をクネクネっとし始めた時点で「あ…」と思ったら外れてしまい。その後詰めて決めることができたのでよかったですが。
  • 公式記録によるとマリノスは19本もシュートをうっているのですが、まぁ決まらない。試合を見ていて何度かイスから立ち上がりかけるというのを繰り返してしまうほど。最後のフィニッシュの精度はもっと高めてほしいですね。天野選手も最後のところで譲ってしまったりするので、もっと思い切り行けばいいのに…と思いました。
  • 和田選手やティーラトン選手もだいぶマリノスの戦術を理解してきたような感じがします。和田選手は1対1の守備では若干軽さがあるのかなぁとは思いますが、かゆいところに手が届くではないですが良いところにいてくれます。ティーラトン選手もパスセンスが良いですね。
  • この試合、FKだCKだと何度かセットプレーのチャンスはありましたが、天野選手が出ているのに「今日は俺は蹴らないよ」と言わんばかりにコーナーフラッグに近づいたりせず、まったく動きません。代わりにティーラトン選手やイッペイ選手が蹴っていました。自主的にそうしていたのか、はたまたボスからの指示だったのか…。
  • 全体的に勝たないとまずい、絶対に勝つという雰囲気がとても伝わってきました。大津選手もヘロヘロになりながらも最後までチェイスしつづけてましたね。何より、試合終了の増えとともに座り込む選手が多かったように思います。
  • この試合で最も話題となったのはドゥシャン選手が退場となったあのシーン。私はあのシーンは湘南のカウンターを後ろから手をかけたドゥシャン選手が決定機阻止でイエローカードをもらったと思いました。しかし、その後主審とメインスタンド側にいた副審が何やら確認をしている最中に揉め事が発生。その後、主審が確認を終えて戻ってきたと思ったらドゥシャン選手にレッドカードを出し、さらにはその主審、なぜかボールを持ってペナルティーマークを指さしていたように見えました。でも結局PKは蹴っていません。主審も混乱していたんですかねぇ。(ちなみに公式記録によると、得点機会阻止とのことなので、はじめはイエローを出したもののその後レッドに変更になったということらしいです)※公式記録→J. League Data Site
  • その揉め事はどうやらスカパーで見ていた人の話だと、FKを蹴る位置について三好選手が指摘したら湘南の選手が突っかかってきてヘッドロック(?)。それを見たドゥシャン選手がすごい剣幕で「うちの三好に何すんねん」と言わんばかりに詰め寄っていたようですね。
  • その様子を離れたところから見ていた飯倉選手が近づいて行ったので、もしや揉め事に加勢するのかと思いきや止めに入り早くFKに向けて集中しろと。あのときの飯倉選手はかっこよかったなぁ。
  • そしてドゥシャン選手が退場後守備固めのために三好選手に代わり松原選手が入ったのですが、「えっ?右SBワダタクさんがやるの?マツケンがやるの?それとも3バックやるの?」としばし私は混乱したのですが、なんと松原選手がCBに入ったのでした。約15分ほどのCBとしてのプレーでしたがクリーンシートで終えられたのでホッとしました。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手と山田選手はというと、
遠藤選手:試合前日コメントで「ガムシャラにプレーしないと自分の良さは出ない。力づくでもいいから結果を出したい」と言っていたのですが、決定機に何度も関与しつつも、最後のフィニッシュが決まらなかったり。アシストにならなかったり。本当にあとは結果だけです。本人もそのことは試合後のコメントでも述べていたので、鹿島戦で出番があればきっと頑張ってくれることでしょう。なにげに鹿島キラーですので。


山田選手:本人が勝負したいというIHではなくアンカーでのプレーとなりましたが、初めてのプレーでも落ち着いて右に左にとボールをさばき、テル使いとしてパスを出してましたし。守備面がさらに成長すれば、もしかすると喜田選手に近づけるかもとは思いました。

※テル使いとは:私個人が作った用語で、仲川選手を「走って行ってこーい」と走らせるロングパスを出す選手のことです

 

まとめ

ルヴァンカップ、ようやく初勝利。現在グループ2位の位置につけています。この調子で勝ち続けなんとかグループ2位以内に入り、タイトル目指していきたいですね。
ところで、この試合三好選手が前半に相手のファウルにより左足首を痛めてしまい、その後プレーは続行したもののリーグ戦への影響も心配です。
加えて、ハーフタイム終わってロッカールームに戻る時天野選手も足を引きずるというか、ちょっと変な歩き方をしていたので、こちらも心配です。

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞は、全員体を張って頑張っていたのですが、20分ごろの決定機を阻止した飯倉選手にしたいと思います!
(理由)
あのファインセーブが無かったら流れが悪くなっていたかもしれません。本当に助かりました。