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サッカー観戦の記録

2019 J1 第26節 横浜F・マリノス ー サンフレッチェ広島

2019年J1第26節 横浜F・マリノスサンフレッチェ広島
2019年9月14日(土)
ニッパツ三ツ沢球技場 19:03キックオフ
天気:曇
主審:村上 伸次


横浜F・マリノス 3-0 サンフレッチェ広島
マリノス得点者:仲川輝人(67分)、ティーラトン(81分)、エリキ(84分)
警告:ティーラトン(累積4枚)、エリキ(累積1枚)、喜田拓也(累積4枚)

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いよいよ秋突入でしょうか。この日と前日は昼間でも大変過ごしやすい気候になりましたね。このまま涼しくなってほしいと思います。

同時間帯に首位FC東京と2位鹿島アントラーズの試合をやっていたわけですが、その結果次第では首位との差も縮まることもあり、大事な試合となりました。

三ツ沢はピッチとの距離も近く雰囲気もよく、その点については好きなのですが、スタンドの前後左右と客席間の幅が狭く大変窮屈で、肩・首・背中とバッキバキにこってしまい、頭痛になっては鎮痛剤のお世話になり、観戦のたびにぐったりしてしまいます。ゆったり座れる日産スタジアムが恋しい今日この頃です。

 

スタメン

杉本

松原、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

エリキ、仲川、遠藤

 

控え:オビ・パウエル・オビンナ、伊藤、ドゥシャン、中川、渡辺、大津、マテウス

 

代表でミャンマー遠征をしてきた畠中選手、同じく代表でインドネシアから戻ってきたティーラトン選手、そしてU-22代表でメキシコ・アメリカ遠征してきた遠藤選手・渡辺選手と全代表選手がメンバー入り。

広島から期限付き移籍中の和田選手、中林選手は契約の都合で出場できず特別指定のオビ選手がメンバー入り。

そして、何より久しぶりのスタメン出場となった松原選手。今回は広瀬選手が練習中の負傷により出場となったわけですが、痛々しいほど左膝のテーピングがかなり巻かれており、90分持つのかどうかとても心配していました。

 

試合のふわっと振り返り

(前半)

  • 喜田選手、コイントスに勝ちましたかね?エンドを後半はマリノスゴール側に攻めるようにしてましたね。
  • 広島は3バックと4バックを使い分けていたでしょうか?
  • 開始早々の0分44秒:チアゴ選手のバックパスが短く、相手に奪われかけそうになりましたが杉本選手が前に飛び出してスライディングブロック。いきなりピンチを迎えます。
  • 1分22秒:広島のキーマンとも言えるWB(=ウイングバック)の柏選手がドリブルで上がってきますが、エリキ選手が戻ってきてしっかり守備。エリキ選手、守備が試合を重ねるごとに良くなってきている気がします。ただ、時々サボっちゃう時があるけど…
  • 2分11秒:再び柏選手が攻め上がってきたところを松原選手がスライディングでボールを奪う。これをきっかけに松原選手、波に乗りましたかね。
  • その後も行ったり来たりが激しい展開。見ていて息が詰まりそうw
  • マリノスは前からのハイプレス、守備陣はハイラインとたとえ広島にボールを奪われても即座に奪い返す。とくにチアゴ選手、効いてましたね。開始早々のバックパスミス以降、何度となくピンチになりそうと思ったらスピードを活かして対応し、「残念、そこはチアゴ!」と何度思ったことか。他にも、仲川選手・喜田選手の切り替えの早さだったり、喜田選手・扇原選手の読みの良さだったりで助かりました。
  • 序盤こそ攻め込まれることがあったりとバタバタしてましたが、徐々に広島に慣れてきたのかマリノスがボールを握る時間が長くなっていき、遠藤選手のシュートがサイドネットだったり、マルコス選手のシュートはゴールのわずか左をかすめていったり、広島の攻撃からエリキ選手と遠藤選手がカウンターで攻め上がり遠藤選手がシュート打つもGKに止められたりなどと惜しいシュートもありましたが、なかなか決まらず。
  • 松原選手はエリキ選手となかなかタイミングが合わず苦戦しているご様子。
  • 広島はマリノスSB裏のスペースを狙ってきてましたかね。(まぁ、いつもどこのチームからも狙われるけど)
  • 左サイドのコンビ、ティーラトン選手と遠藤選手は代表の疲れがあるのかなと思うプレーがちらほら。頭では思っているけど、体がついていかないというか…頑張れ、頑張れ
  • (ふわっとふりかえりなので)そんなこんなでスコアレスでも見ごたえのある前半でした。

(後半)

ちなみに、自分、バックスタンドの広島側で見ていたので、後半の展開は遠目で見るしかありませんでした…。

  • 後半序盤は両チーム行ったり来たりと攻防が激しい展開
  • 前半は体が重そうだったティーラトン選手、前半にイエローカードをもらったことで次節出場停止が決まり何か吹っ切れたのか、いつものティーラトン選手らしいプレーが出てきました。守備やパス、とにかく素晴らしいパフォーマンス。
  • 48分マルコス選手の惜しいシュート、51分には仲川選手のボール奪取からのショートカウンターで再びマルコス選手がシュートがGK正面だったりなど、何度か惜しいシーンはあるものの、なかなか試合は動かない。しかし、徐々に広島の守備をこじ開けられそうな流れに。あとちょっとなんだけどなぁ…
  • 前半から気になっていましたが、広島GK大迫選手のゴールキック時のキックまで時間をかけすぎ。案の定後半でイエローカードが出ましたが。
  • そんなこんなで「もしかしてこの試合スコアレスドローもありえるかもなぁ」とうっすらと頭に浮かんだ頃…

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 先制ゴール!もう流れがすばらしい。ティーラトン選手のスルーパスが絶妙なタイミングで出て、遠藤選手につながる→そして、遠藤選手が渾身のグラウンダーのクロス→仲川選手がワンタッチで合わせてゴール。マリノスチーム通算1400ゴールは仲川選手が。令和J1第1号ゴールに続き、メモリアルゴールを決めた仲川選手。持ってますねぇ。

  • その直後、喜田選手にイエローカードが。DAZNの映像を見た感じ、パット見ではなぜカードが出たのかよくわかりませんでしたが、喜田選手の足が広島の選手に引っかかったということなのでしょうか。これで次節出場停止に。(ティーラトン選手も前半でイエローカードをもらっているので、ともに出場停止です)
  • その後疲労の色が見られるマルコス選手に替わって渡辺選手が、遠藤選手に替わってマテウス選手が入ります。そう、ボスは1点では足りん!まだまだ攻めるぞ!のメッセージが。ボスがそうお望みなら、サポーターは後押しするのみ!
  • マルコス選手は担架に乗ってピッチを去ったので、足が攣ったんですかねぇ…
  • 広島も交代で流れを変えようとしますが、策が的中したのはマリノスの方に。
  •  2戦連続ゴール!左足のアウトサイドでシュートを打ったのかと思ったのですが、どうやら広島のDFの背中あたりに当たってコースが変わったようですね。ティーラトン選手、代表でも1ゴール1アシストだったそうで調子が良さそうです。

  • その直後に渡辺選手がドリブルで持ち上がり、左サイドにいるマテウス選手にパス。そして打ったシュートは広島のDFの選手の手に当たりPKの判定。PK職人マルコス選手はすでに交代済みのため、マテウス選手が蹴るかと思いましたが、エリキ選手がキッカーに。チアゴ選手も近くにいたのでまさか蹴るのか?と思いましたけどもね(笑)

     

    広島のGK大迫選手がボールにまじないをかけるかのような仕草をしてるように見えましたが、エリキ選手は逆に蹴るまでにじっくりと時間をかけて大迫選手にプレッシャーを与えます。かけひきですよ!ドキドキですよ!しかし、そんなかけひきはエリキ選手の勝利!お見事3点目。
  • DAZNで見直すと、1点入るごとに広島の城福監督の顔つきがひきつるというか、涙目というか、そんな表情になっていくのが見どころでしたが。
  • さぁ、恒例の「仕上げの大津を!!!」と思っていたらボスは案の定大津選手を投入。これまでフルタイム出場だった喜田選手と交代です。次節喜田選手が出場停止なので、わずかではありましたがいない場合を想定してのテスト的意味合いもあったのかと思います。
  • そしてそのまま試合終了!3位vs4位の直接対決は3位であるマリノスの勝利!首位FC東京も敗戦したことにより、首位との勝ち点は4差となりました。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですが、スタメン出場78分までプレー。

代表帰りの時差ボケの影響もあったのでしょうか。ドリブルが引っかかったり、攻守の切り替えがちょっと遅れたりしたときもありましたが、先制ゴールをアシストという結果を残しました。これで実は遠藤選手7アシスト目ですよ!ティーラトン選手との相性もバッチリです。ティーラトン選手がゴール決めたあと、タッチライン際までベンチからダッシュで走って来て祝福してましたしね。

 

まとめ

1-0とかの接戦、もしくはスコアレスドローになるかと思いましたが、3点という素晴らしい結果で終了。この勝利は大変大きい!本当に大きい!

広島の11戦無敗を見事ストップ。そして、シーズンダブル達成!

試合終盤はティーラトン選手や仲川選手はかなり疲労困憊といったところで心配でしたが2人とも怪我なく90分終えられて本当によかったです。

また、この日久しぶりのスタメン出場となった松原選手。しばらくはエリキ選手とタイミングが合わず苦戦している感じが伝わってきましたが、徐々にあってきたのか恒例の「行って来いパス」(←WGの選手をダッシュで走らせるロングパス)が出てきたり、スローインでも前に投げると見せかけて後ろに投げるスローインが見られたりなどなど、これぞ松原健!というプレーが随所に。広瀬選手とは違うものの、自分の持ち味を発揮して勝利に貢献していました。

最後に、杉本選手、完封勝利おめでとう!

 

確かに次節、これまで多大なる貢献をしてきた喜田選手、ティーラトン選手が出場停止となりますが、おそらく喜田選手の代わりには渡辺選手が、ティーラトン選手の代わりには和田選手、もしくは怪我から復活してきた高野選手が時間限定でとか、もしくは怪我の状況次第ですが広瀬選手ということもあるかもしれません。

次節は最近調子を上げている仙台。難しいゲームになるかもしれませんが、次節も1戦集中です!

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞は仲川選手にします!

(理由)

  • コンディションは万全とは言えない状況だったと思いますが、お見事な先制ゴール!
  • 守備でも切り替えの早さで貢献。絶対に勝つという気持ちがプレーに出てたと思います
  • そして、令和J1初ゴール、マリノス通算1400ゴールという運の良さ
  • ついに10ゴール目と2桁ゴールに乗りましたしね

文句なしの活躍だったと思います。

 

 

2019 J1 第25節 横浜F・マリノス ー ガンバ大阪

2019年J1第25節 横浜F・マリノスガンバ大阪
2019年8月31日(土)
ニッパツ三ツ沢球技場 19:03キックオフ
天気:晴
主審:佐藤 隆治


横浜F・マリノス 3-1 ガンバ大阪
マリノス得点者:ティーラトン(39分)、マルコス・ジュニオール(53分)、遠藤渓太(78分)
警告:なし

 

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今節よりラグビー・ワールドカップのために日産スタジアムが使えないため、しばらく三ツ沢での試合が続きます。

この日は夏休み最後ということもあってたくさんの方が来場しましたね。ガンバのサポーターもたくさんいらっしゃっていました。

前節の名古屋戦の帰りに軽度の熱中症になってしまい、個人的には「No More 熱中症」ということで念には念を入れた対策をして行きましたが、熱中症になるまいと気を張っていたのと、狭い客席に座っていたために帰宅後はぐったり疲れてしまいましたが。

 

スタメン

杉本

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

エリキ、仲川、マテウス

 

控え:中林、ドゥシャン、松原、和田、渡辺、大津、遠藤

 

正直、前節2ゴールを決めた遠藤選手が控えというのは驚きました。マテウス選手への信頼が厚いのか、それともなるべく長い時間起用することでいち早くマリノスのアタッキングフットボールを習得してもらうという意図があったのかはわかりませんが。

 

試合のふわっと振り返り

(試合前)

  • GKのウォーミングアップ時にGKコーチのシゲさんがCKを蹴るたびに、ゴール裏からは「オーーーーーー、ハーイ!」の掛け声が(笑)シゲさんって57歳なのですが、年齢的には筋肉が衰えてきて、キックも思うように飛ばないとかなってくると思うんですよね。今でも正確に蹴られるというのは何か鍛えているのでしょうか。
  • ピッチは若干SBが走るゾーンあたりが傷んでいるようにも見えましたが、セレッソ戦のときの日産スタジアムに比べたら全然キレイ!

 

(前半)

  • おそらく喜田選手がコイントスに負けてしまったのでしょう。エンドチェンジされてしまいます。これ、アウェイで対戦したときもやったような?もしかして、前半サポーターの元に向かって攻撃するようにして先制を狙っていたのか?(知らんけど)もちろん風向きを考えていた可能性もあります。
  • マリノスはマルコスシステム(テル1トップバージョン)。エジガル選手が戻ってくるまではこのままで行きそうですかね。
  • ガンバは3-3-2-2と言ったところでしょうか?守備時は5バック化?
  • ガンバ、パトリック選手をスタメン起用しなかったのも驚きましたがね(日本語の勉強頑張ってますね。)
  • ガンバは前から積極的にはプレスを掛けて来ず、マリノスがセンターラインを越えたあたりからプレスを掛けてきたように見えました。
  • 序盤から押し込むマリノスの攻撃。とくにマテウス選手やエリキ選手がボールを持つとイケイケドンドンな感じ。マテウス選手はまだコンビネーションというより単騎突破が多いですかねぇ。
  • でも、ペナルティエリアまではラクラクと来れるけど最後の決め手に欠けるマリノス。おそらくポゼッション的には7:3でマリノスというところでしょうか。
  • しかし、最初の決定機を迎えるのはガンバ。福田選手が打ったシュートは…(週刊)ポスト!助かったぁ。
  • このまま前半スコアレスで終わるのかしらと頭をよぎった頃の39分

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広瀬選手→扇原選手が受けてターン→ティーラトン選手へ→悪魔の左足炸裂ぅぅぅっ!Jリーグに移籍してきて初めてのゴールだそうです。東口選手、反応できませんでしたね。ティーラトン選手はベンチに向かって猛ダッシュ!それを迎える控えメンバー。すごく良い雰囲気でした。ティーラトン選手のこれまでの努力を知っていたからでしょうね。

  • ティーラトン選手がミドルシュートを打つ前にも広瀬選手がミドルシュートチャレンジしてたと思いますが。
  • エリキ選手、マテウス選手ともにセレッソ戦の時と比べれば相手にボールを奪われた時に即守備に戻るというのができつつありますが、まだまだかな。 
  • このまま1-0で前半終了するかなと思われた頃にピッチに倒れ込むマテウス選手の姿が。何があったのかわかりませんが、DAZNで見た感じだと右側の鼠径部を傷めたように見えました。結局自分で歩いてピッチを出たので、軽傷であると良いのですが。
  • マテウス選手に替わって出場したのは前節2ゴールの遠藤選手。交代のためにタッチラインで立っているときの「左WGはオレのポジションだ。結果を絶対に残すんだ」と言わんばかりの気迫というか、貫禄みたいなのを感じたのですが、その姿は頼もしく見えました。
  • このまま前半終了。ピッチ上では控えの選手の他に、まだ仕上がりきっていないのに急遽出場となった遠藤選手の姿が。その後ハーフタイムでも真っ先にピッチに戻ってきてはウォーミングアップを続ける遠藤選手。

 

(後半)

  • 開始早々にミドルシュートを打つ遠藤選手。残念ながら入らなかったけど、そのチャレンジはいいよ〜!アピール頑張れ!
  • 早いうちに追加点がほしいなぁと思っていたら…

    youtu.be

エリキ選手からのスルーパスに裏に抜けていった仲川選手が間に合いシュート→東口選手にブロックされるも再び仲川選手がボールを持ち中で待つマルコス選手にパス→マルコス選手はゴールに向かって置きに行くかのようなシュート。お見事!落ち着いてましたね。

  • マリノス2点目が入ったことでガンバベンチは動きます。一気に2枚替えでパトリック選手と遠藤(保仁)選手を投入。4-4-2だったかに変更。
  • ここから徐々に流れがガンバの方に。その後67分に広瀬選手の股下を狙ったシュートが決まり失点。喜田選手はこの時「みんな落ち着け」というようなアクションをしていましたが。
  • その後もガンバが攻める展開に。追いつかれそうなのも時間の問題か?と不安がよぎります。
  • ボス、そろそろ交代して流れを変えないと…と思っていた頃の78分

    youtu.be

よっしゃー!とどめを刺したー!苦しい時間帯によくぞ決めた!2戦連続ゴール!

  • その直後、ボスはようやく動きます。マルコス選手に替わって渡辺選手に。マルコス選手はベンチに戻りながらサポーターを煽ります。(前半のCKのときに、そういえばティーラトン選手も煽ってましたね)
  • ティーラトン選手とパトリック選手がボールを競り合い、主審が両者に注意を。その時にティーラトン選手がペコペコと丁寧にお辞儀をしながら主審に謝るシーンがありましたね。
  • そういえば、小野瀬選手の足が攣ってしまい、ティーラトン選手が伸ばしてあげ、その後喜田選手が水の入ったボトルを渡すなんてこともありましたが。
  • 「仕上げの大津を!!!!!」と思っていたら、89分案の定ボスは仲川選手に替えて大津選手を投入。よし、前から猛プレス頼む!
  • そのまま試合終了!名古屋戦に続いて連勝!ガンバにはシーズンダブル達成。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですが、45分から途中出場。

急遽の出場となりましたが、絶対に結果を残す!という気持ちはビンビンと伝わってきました。ティーラトン選手もマテウス選手とはまだ探り探りなプレーですが、遠藤選手が入ってからはさすがの手慣れた相棒相手にバンバン積極的にパスを出したり、コンビネーションを見せてくれたりしましたね。

sakanowa.jp

「いろいろ思うところはありました。なぜだろう、という気持ちはもちろんありました。それを抑えて、というよりも、しっかり力に変えて、この試合に臨もうと思っていました。

 いつ交代で入っても、絶対にやってやろうという気持ちにさせてくれました。そのなかでしっかり結果を残せたことは良かったと思います」

 (中略)

「絶対に決める、という自信はあり、それがゴールにつながっていると思います。マテウスが今日出たことも発奮材料になり、『やってやるよ』という気持ちになりましたが、この世界は結果。それを示してマリノスの試合に出られるように、また頑張っていきたいです」

ボス、遠藤選手になぜスタメンではなかったのかのフォローは無かったのでしょうか?ちょっとその点は心配ですが、マテウス選手の存在が発奮材料となり2試合連続ゴールという結果を残せたのは良かったです!頼もしくなってきましたよ。

この調子で代表でもマリノスでも結果を残してアピールし続けましょう!

 

気になった点

  • 広瀬選手、だんだん天野選手に寄せてきた?(髪型とか、試合後のシャシン撮影でのダブルピースとか)そのうち、ヘアバンドし始めるかもしれませんね。
  • エリキ選手はなぜ後半からシャツをパンツにインするのか?オウルテックさんのロゴが…
  • 88分DAZNで「エリキ!、エリキ!」と何度も呼ぶ声が拾われていますが、その声は広瀬選手か?(広瀬選手、何度かエリキ選手に試合中指示を出しながらプレーしてましたからね)

 

まとめ

マテウス選手の怪我の状況が気になりますね。杉本選手も試合を重ねるごとに自信と貫禄が増してきている気がします。3連敗の後の連勝。代表ウィークによりリーグ戦は中断となりますが、次節広島戦も勝つのみです!

エリキ選手は攻撃に関しては周りの選手とのコンビネーションができてきてますが、守備はまだまだ課題ですね。

さて、広島戦は中林選手が契約の都合で試合に出られません。控えのGKには特別指定選手のオビ選手が入るのでしょうか。こちらも楽しみです。

 

【この試合の頑張ったで賞】

この日も攻撃に守備にと頑張っていた広瀬選手、スピードを活かしてアデミウソン選手を止めたりしていたチアゴ選手など候補はたくさんいますが、ティーラトン選手にしたいと思います!

(理由)

  • お見事な先制ゴール!
  • 守備でも球際では負けないという姿勢が出てきましたし、攻撃に関しても欠かせない選手になってきています。とくに遠藤選手とのコンビネーションは見ていて楽しいです。
  • そして、マリノスのサッカーにフィットするまでに努力し続けてきたことを讃えて。

web.gekisaka.jp

「正直、慣れるまでに4か月くらいかかって、家に帰ってからも毎日チームの練習のビデオを見ていた。どういうタイミングでどう動くか、覚えるまで見ていた。やってみて合わないこともあったけど、毎日の練習で合わせていくしかないと思っていた。今は神戸の元チームメートも『楽しいサッカーだね』と言ってくれる」。

こんなに努力したティーラトン選手をますます応援するしかないですよね。タイ代表でも頑張って!くれぐれも怪我だけは気をつけて。

 

最後に

試合後、DAZNの実況を担当された下田さんと解説の水沼さんの会話。

下田さん「日産は大きいじゃないですか。7万以上入る。3万ぐらい入っても空席があるじゃないですか。ここ(=三ツ沢)で広島戦、湘南戦、札幌戦とやるわけですよね。こういう空間ならではの何ですかね、ポジティブなチームを後押しする空気ってあると思うんです。これでもF・マリノス活かせたらいいですよね。

 

水沼さん「後押し的にはもしかしたら日産スタジアムの何万人よりも大きなものがあるかもしれませんよね。やっぱり僕もここでやったことありますけど、選手たちが口々に言うのは雰囲気が一番良いと。やっぱり空気が違いますし、サポーターのみなさんとの距離感も良いし、ダイレクトに自分たちのパフォーマンスがお客さんに伝わる。で、お客さんたちのサポーターのみなさんの声援もダイレクトに伝わる。こんな心強いことは無いんですよね。ですからある意味、それを有効活用じゃないですけど、そういう巡り合わせだったんだという風に思ったほうが良いですよね」

 

下田さん「本当ですよね。この得てして何でしょうね。優勝するチームっていうのはどこかで根拠のない自信とかっていうのを持ってたりする時があるのでそういうのも結構重要ですもんね。色んなものをポジティブに考えられるとするのであれば日産が使えないというのもあながちマイナスではないはずです

 

と言っていました。

ラグビー・ワールドカップで日産が使えない、集客が…とネガティブに考えがちではありますが、逆に密集したサポーターによる圧倒的な雰囲気を作ることで、選手を後押ししていきたいですね。

 

2019 J1 第24節 名古屋グランパス ー 横浜F・マリノス

2019年J1第24節 名古屋グランパス横浜F・マリノス
2019年8月24日(土)
パロマ瑞穂スタジアム 18:03キックオフ
天気:曇
主審:飯田 淳平


名古屋グランパス 1-5 横浜F・マリノス
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(3分)、エリキ(39分)、マルコス・ジュニオール(60分)、遠藤渓太(78分)、遠藤渓太(84分)
警告:扇原貴宏(累積4枚)

 

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3連敗の状況で迎えたこの試合。タイトル争いに食い下がるには絶対に負けられない戦い。ということで名古屋に行ってきました。久々の瑞穂です。何年ぶりでしょうか。2012年の天皇杯以来でしょうか?

 

スタメン

杉本

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

エリキ、仲川、遠藤

 

控え:中林、ドゥシャン、松原、和田、渡辺、大津、仲川

 

マテウス選手は契約の都合で出場できないため、前節のその位置に入ったのは遠藤選手。(個人的にはとてもうれしい)そして、前節の4-2-4のゼロトップ継続するのかと思いきや、いつものマルコスシステムを採用。

ただ、いつもと違うのは仲川選手をトップで起用。裏抜けのスピードを活かすための作戦だったのでしょうか。

 

試合のふわっと振り返り

  • 名古屋は…4-4-2だったでしょうか。
  • 開始早々に仲川選手がペナルティエリア内で吉田選手に倒されてしまい、いきなりPKゲット。これをマルコス選手が決め幸先良いスタート。

     

  • その後流れは名古屋の方へ。いつ追いつかれてもおかしくない状況。でも、DF陣の必死のプレー。とくに広瀬選手は大変だっと思います。エリキ選手がまだマリノスのサッカーを習得していないためか、動きがフリーダム。それをカバーするために縦横無尽に走り回っていました。前半だけでもうかなりキツそうに見えたほど。そして、何より杉本選手のファインセーブなどがありピンチをしのぎます。
  • 早く追加点がほしい。と思っていた頃の39分。

     喜田選手のボール奪取を起点に遠藤選手へ。遠藤選手はドリブルで攻め上がるもボールの出し先に困り、エリキ選手にふわっと浮き球を。それを見事なバイシクルシュートで移籍後初ゴール!すばらしい!ところで、エリキ選手のパフォーマンスは何でしょうか?

  • 後半は2点リードされている名古屋が前がかりに。一方のマリノスはカウンター攻撃を狙います。
  • 仲川選手の抜け出しに宮原選手がペナルティエリア内でファウルで倒してしまいます。そして本日2回目のPKゲット。宮原選手は一発退場。

    マルコス選手が再び冷静に決めて3点目。いいぞ〜、ガンガン行こうぜ!ドラゴンボールパフォーマンスには今回扇原選手が初参加。キャプテンも参加してしまうところにチームの雰囲気の良さを感じられます。

  • しかし、この日は広瀬選手だけでなく、何人かしんどそうにしている選手が。仲川選手が時折足を伸ばしたり、遠藤選手も伸ばし始めて。3連敗から脱出するべく、そして遠藤選手はマテウス選手からスタメンを奪い返すための必死のハードワークだったのかもしれません。
  • 67分:本日最初の交代 仲川選手→渡辺選手がイン前線は以下のような配置に

喜田、扇原

渡辺

エリキ、マルコス、遠藤

  • 70分:名古屋ジョー選手のゴールで1点を返されてしまいます。できればクリーンシートで終了したかったところですが。名古屋を勢いづかせてはならんぞ!
  • 78分:喜田選手ですかねぇ。そこから始まったカウンター→誰かわからん→エリキ選手→エリキ選手ドリブルで運んでクロス→遠藤選手押し込むだけ!お見事!今シーズン2ゴール目(Manchester City戦も含めると3試合目)

     

  • この試合2人目の交代。ハットトリック取る気満々そうだったマルコス選手に替えて大津選手がイン。前線はこんな感じに。

喜田、扇原

渡辺

大津、エリキ、遠藤

  • 大津選手が入った直後。

     大津選手→エリキ選手がフリック→遠藤選手が押し込んで5点目!(大津選手はサイドでプレーするほうがやりやすそう。イキイキとしている感じ)

  • 88分:エリキ選手に替わって中川選手がイン。(本当はもう少し長い時間プレーさせてあげたいところだけど)
  • そのまま1-5で終了。快勝!

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手、スタメンフル出場

後半終盤からは足がだいぶしんどかったのか足を伸ばしたり、ピッチ上で正座をし始めたりしてましたが、この試合2ゴール1アシストの大活躍。おそらく前節スタメンから外れた悔しさを晴らすべくの気持ちのこもったプレーだったのかもしれません。

しかも、78分のゴールはJ1通算2万2000ゴールめの記念すべきゴールだったそうです。(遠藤選手は本当に運を持ってる)

1試合2ゴールはプロになってから初めてとのことで大活躍!さて、ボスは次節どちらをスタメン起用するのか。遠藤選手か?マテウス選手か?

 

まとめ

キックオフ直後にPKで先制したのが良い流れに持っていけたのかもしれませんね。前半で追いつかれていたら流れが変わっていたかもしれません。とりあえず、3連敗でストップです!

エリキ選手はスピードが速くてサイドで起用するのが良さそうなのかなと思いました。エジガル選手が負傷してからエジガル選手に代わる選手を探してきましたが、仲川選手を真ん中で使う方が今までで一番しっくり来たような気がしました。

この快勝により3位に浮上。まだまだ優勝を狙える位置にいると思います。次節も勝利必須です。

 

【この試合の頑張ったで賞】

勝った試合なので、候補はたくさんいるんですよね。PKで2得点のマルコス選手や、守備で頑張っていた広瀬選手や杉本選手、でもこの試合の頑張ったで賞は遠藤選手にしまーす!(甘いと言われるかもしれませんが)

(理由)2ゴール1アシスト、文句なしの活躍ではないでしょうか?あと、なんとなくですがエリキ選手と相性が良さそうな感じがしました。今後もこの2人のコンビで得点量産いけるんじゃないかなという期待も込めて。

 

最後に

今回の遠征で立ち寄ったお店です。

みなさん、夏観戦の際は熱中症にお気をつけくださいませ。(軽度の熱中症になって帰ってきました)

2019 J1 第23節 横浜F・マリノス ー セレッソ大阪

2019年J1第23節 横浜F・マリノスセレッソ大阪
2019年8月17日(土)
日産スタジアム 19:03キックオフ
天気:晴
主審:家本 政明


横浜F・マリノス 1-2 セレッソ大阪
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(68分)
警告:広瀬陸斗(累積3枚)

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昼間は暑さ厳しい灼熱地獄のような中行ってきました。この試合を最後にホーム最終節のFC東京戦まで日産スタジアムラグビーワールドカップで使用するため使用することはできません。

先日の選手と体験ツアー(通称:芝生ツアー)でグリーンキーパーの柴田さんいわく「セレッソ戦にはピッチがだいぶ良くなっているはず」とのことでしたが、残念ながら梅雨の次は猛暑のせいかあまりピッチコンディションは良くはなかったです。

blaubluetricolore.hatenablog.com

 

スタメン

杉本

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

渡辺、喜田

仲川、エリキ、マルコス、マテウス

 

控え:中林、ドゥシャン、松原、和田、大津、遠藤、中川

 

この夏新加入の選手の内、渡辺・エリキ・マテウスの3選手がなんとスタメン。杉本選手はマリノスに加入してから初めてのリーグ戦初スタメンとなりました。

しかもフォーメーションはこれまでの4-2-1-3から4-2-4に変更になりました。さて、なぜこのフォーメーションになったのか、その狙いは素人目にはわかりません。

 

試合のふわっと振り返り

(前半)

  • マリノスはとうとうマルコスシステムを終了し、4-2-4システムに
  • セレッソは…4-4-2でしたかね。
  • ピッチコンディションは芳しくなく、ボールが波打つように転がったり、パスが引っかかって短くなってしまったりしてましたね
  • 新加入メンバーが多いせいなのか、ピッチコンディションのせいなのか、はたまた暑さのせいなのかパスのリズムが悪く、いつもよりテンポが遅い
  • 立ち上がりこそマリノスが主導権を握る
  • セレッソマリノスのサイドの攻撃はある程度自由にやらせるも、真ん中をガッチリとコンパクトにして固める。(頭使わないとこじ開けられない)
  • 杉本選手、リーグ戦初スタメンなのになかなかボールに触ることができない。きっと緊張していたでしょうに…落ち着かせてあげたいところ。その後10分ぐらいだったかにクリアボールしたのが最初のプレーだったかと。
  • 12分:マリノスの自陣右サイドに清武選手が攻め込んでくる。一度仲川選手が止めるものの、再度清武選手が。その清武選手に広瀬選手の寄せが甘かったのか、クロスを入れられてしまい、奥埜選手が押し込み先制される。オフサイドにも見えなくはなかったですが…。(前節の鹿島戦もそうですが、また開始15分以内の失点)
  • その後も広瀬選手がペナルティエリア外からのミドルシュートだったり、マテウス選手の強烈なFKだったり、渡辺選手のミドルシュートがあったものの入らず
  • とにかく残り3分の1をどう攻略するかの工夫がほしい。ミドルシュートなり、狭い隙間を通すパスなり、グラウンダーのクロスなり。個々の打開力に頼らざるを得ずコンビネーションもあまり見られず。見ていてぐぬぬ…と思うことしばしば。(ティーラトン選手、いつもの相棒遠藤選手と違うこともあり少々やりにくそうに見えました。遠藤選手は縦はもちろん中にカットインもしますが、マテウス選手はどちらかというと縦への突破が得意そうな感じ。ティーラトン選手もそのタイプなので、縦へは控えめにしてハーフスペースにいることが多かったように見受けられました。たぶんね)
  • マリノス、セットプレー時の守備ではこれまでほぼ全員が守備についていましたが、この日はなんと仲川・マテウス・エリキの3選手は前に残すという新たな試みが?カウンター狙いだったのでしょうか。
  • 39分:杉本選手、ブルーノメンデス選手のヘディングでのシュートをビッグセーブ!(「よしよし、これで大地がノってくるぞ!」と思ったものです)
  • 41分:セレッソの攻撃のこぼれ球を拾ってスタートした自陣からのカウンター。仲川選手のドリブルは藤田選手にカットされてしまう
  • 42分:畠中選手のミドルシュートも入らず
  • さらにこれまでと違う変化として、ショートコーナーが増えましたね。いつもマリノスのCKでは身長が低い選手が多いのにハイボールのキックばかりで、背の高い選手が少ないこともありターゲットも限られますからね。ショートコーナーもっと使えばいいのに…と思っていたので「やっとショートコーナー使うようになった」とちょっとホッとしました。だが、入らない!
  • このまま前半終了。ほぼ敵陣でプレーする時間が多かったのにも関わらず、ガッチリと中を固められてしまう中、個人の打開力に頼らざるを得ずという状況でした。
  • 気になったのはマテウス選手、エリキ選手は守備に戻らないというか、切り替えが遅いというか…。その辺をまだ習得していないのかわかりませんが、今までの奪われたら即戻って取り返すという積み重ねは一体…。今後どうなるのでしょう?

 

(後半)

  • もしかして後半頭からエリキ選手なり、マテウス選手なりが交代となるかなと思ったのですが、交代なしでそのままスタート。
  • フォーメーションもそのままの4-2-4
  • 後半も残り3分の1でこじ開けるのに一苦労。あの手この手と試すもののことごとく跳ね返されてはCKを獲得。ショートコーナーや通常のCKも織り交ぜたりもしましたが、やっぱり入らない。後半のショートコーナーでは広瀬選手が蹴ることも。
  • パスのテンポは前半に比べたら幾分テンポアップしたようにも見えましたが、目が前半で慣れてしまったせいもあるかもしれません。
  •  チアゴ選手のボール奪取からエリキ選手に縦のパス→エリキ選手ドリブルで前進→隙間を突くパス→マルコス選手が裏に抜け出しシュートでゴール!こういうのなんですよ!待ってたのは。

  • よしよし、これからだ逆転狙うぞ!という雰囲気がスタジアムに漂います
  • 69分:セレッソのヘディングシュートをファンブルした杉本選手。でも、その後キャッチしなおして即前へスロー。そこから始まったカウンター、エリキ選手がドリブルで持ち上がり、左サイドを駆け上がってきたマテウス選手にパス。そのまま右足で打っても良かったと思うのですが、左足で持ち替えた間にセレッソDFが戻ってきてしまい、それでも強引に打ったシュートは大きくゴールの枠外へ。
  • 74分:仲川選手に替わって遠藤選手を投入。ちょっとこの交代は意図がよくわからなかったですが。正直、個人的にはマテウス選手に替わって遠藤選手かなと予想していたのですが。この時点で前線は以下のように。

渡辺、喜田

遠藤、エリキ、マルコス、マテウス

  • その直後の76分:セレッソが得たFK。ソウザ選手が蹴ったボールに対して裏に抜け出した奥埜選手が押し込んで追加点…
  • いよいよマリノスはピンチになり、より攻撃的にするべく渡辺選手に替えて大津選手を投入。渡辺選手、ボールを運ぶ、つなぐ役割をする選手なのに…。まぁ、ちょっとお疲れな感じはあったかもしれませんが。大津選手の投入後のフォーメーションはもうわ゛か゛ん゛ね゛。
  • 遠藤選手、いつもの相方ティーラトン選手ではなく広瀬選手だったからなのか、それとも右サイドだったからなのか非常にやりづらそう。仕掛け方に戸惑っている感じ。
  • 結局追いつけないまま終了…3連敗

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手ですが、74分から途中出場。

天皇杯疲労を考慮されたのか、それともマテウス選手を実戦で試すためなのか、スタメンでの出場とはなりませんでした。途中から出場したものの、右サイドでのプレー。先程も書きましたが、右サイドは非常にやりづらそう。仕掛け方に戸惑い、消極的にも取られかねないプレーだったかなと。次、頑張ってください!

 

まとめ

いよいよ3連敗となったわけですが、幸い首位のFC東京は敗戦、3位の川崎もドロー、5位には下がったもののまだまだ今後勝ち続ければ可能性はあります。

この試合、足元で受けたがる選手が多く裏へ抜けたり、サイドチェンジするなどもう少し工夫があっても良かったかなと思います。

あと、またしても交代枠1枚残しているんですよねぇ。エリキ選手、終盤に足を伸ばしていたりしていたので中川選手を入れてみても面白かったのかなぁとも思いました。

(個人的新加入選手の感想)

  • 渡辺選手:この日も首を振っては他の選手と三角形になるようにポジションを少しずつ変えたり、時にハーフスペースを駆け上がってみたりといい感じです。あとはJ1の球際というのに慣れてくるとさらに良くなるかもしれませんね
  • エリキ選手:ちょっとこの試合だけではよく持ち味がわかりませんでした。ただ、どちらかというとエジガル選手のようなワントップ向きの選手ではないのかなぁという感じ。
  • マテウス選手:ボールを持ったらとにかくゴールに向かって突進する。FKやミドルシュートを打ち、わかり易いほどにアピール。この試合で一番ゴールしそうな雰囲気は漂わせてはいたと思います。1対1の局面では強そうな感じに見えましたがコンビネーションについてはこの試合では何とも言えず…まだまだこれからなのでしょうか?

さて、次節はアウェイでの名古屋戦。マテウス選手は契約の都合出場できませんが、どのようなメンバーで戦うことになるのでしょうか。個人的には以下の感じが良いかなと。

杉本

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

渡辺

仲川、マルコス、遠藤

 

エリキ選手は今は途中から出てくる方が良さそうかもと思ったりもします。

 

【この試合の頑張ったで賞】

負けてはしまいましたが、この試合の頑張ったで賞は広瀬選手にしようと思います。

(理由)

右SBながらフリーダムな動きをしているなと思ったら天野選手のようなゲームメイクをしていたんですよね。この試合では広瀬選手のパスセンスにかかっていたと言っても過言ではないのでは?つい、「陸斗頼むー!」と叫んでしまったほどです。和田選手からスタメンを奪い返してからは守備面がだいぶ良くなりましたし。

広瀬選手のパスを見ていると面白いです。他の選手が広瀬選手がイメージしているのについていけてない時がありますが。(鹿島戦後にも同じこと言ったような)

 

 

最後に

朴選手が全治6週間との残念なお知らせが出ました。骨折とかもあり得たのかなとも見えたのでまだ予想より軽かったといいましょうか。ただ、捻挫とかではなかったですね。少しでも早い回復を待っています。

ただ、心配なのは9月14日のホーム広島戦。朴選手もまだ復帰できないでしょうし、杉本選手がスタメンだと思いますが、控えのGKがいない。中林選手は契約の都合でベンチ入りできませんので、現在3人体制のGKですが、残るは2種登録のユースの選手をメンバーに入れるのか、はたまた奥の手をつかうのか。気になるところです。

 

おまけ

敗戦のショックを癒やすため、朝からジムで運動した後、電車に長いこと乗って三浦海岸まで。マリノス応援ショップの南風COFFEEというお店に行ってきました。

https://minamikazecoffee.localinfo.jp/

tabelog.com

目の前には海が見え、アットホームな雰囲気のカフェ。

店内に入ると偶然にもマリノスサポーターの方が。ごはんもスイーツもおいしく、とても癒やされました。ちょっと自宅からは遠いので頻繁には行けないかと思いますが、また行きたいなと思いました。オススメです!

2019年 第99回天皇杯 3回戦 横浜FC

2019年 第99回天皇杯 3回戦 横浜F・マリノス横浜FC
2019年8月14日(水)
ニッパツ三ツ沢球技場 19:00キックオフ
天気:晴
主審:笠原 寛貴


横浜F・マリノス 2-1 横浜FC
マリノス得点者:中川風希(21分)、大津祐樹(45+1分)
警告:マリノスはなし

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そういえば昨年の3回戦も同じ対戦相手だったんですね。思い出しました。

ピッチコンディションはまぁ良かったかと。

ということで、なぜかBSでもスカパーでも放送が無かったこの試合行ってきました。(もったいないよねぇ…放送しないのは。おかげで今朝のニュース記事はどっちが勝ったんでしょうか?と思うほどの見出しの記事が多くてねぇ…)

 

スタメン

松原、伊藤、ドゥシャン、和田

渡辺、扇原

三好

大津、中川、遠藤

 

控え:杉本、広瀬、栗原、椿、泉澤、喜田、山谷

 

リーグ戦メンバーとはガラリと変わりましたね。そして、8日に移籍加入したばかりの渡辺選手がいきなりのスタメン!

(自分はちなみに試合中は「ナベちゃん」と呼んでました。)

しかし、これだけメンバーが入れ替わっても朴選手、遠藤選手がスタメンというのは欠かせない選手ということなのでしょうか。

 

試合のふわっと振り返り

(前半)

  • マリノスのキックオフで試合はスタート
  • 試合序盤にファーストシュートを相手に許すものの、その後はマリノスが主導権を握る展開。
  • 扇原選手から出る対角線ロングフィードや、渡辺選手のスルーパスだったり、三好選手が真ん中でボールを受けては即前を向く姿勢、遠藤選手のドリブルやクロス、松原選手からの縦パスだったりと普段やり慣れていない組み合わせといえどもしっかりやれてる。あとはゴールが決まれば!
  • 守備に関しても朴選手、ドゥシャン選手、伊藤選手がいるので安心して見ていられました。ドゥシャン選手のデュエルの強さ、さすがです。ただ、和田選手の裏を突かれることがあったのが気になりましたが。
  • そろそろゴールがほしいなぁと思っていた21分。左サイドから三好選手がセンターで待つ中川選手にふわっとしたクロス→中川選手、倒れ込みながら押し込みシュート→ゴール!(中川選手、ラインの駆け引きというか、相手DFの視界から消える動きというか、うまいですね。今後のキーマンになりそうな気がしますよ)
  • 試合はその後もマリノスが主導権を握る。相手もセットプレーやカウンターから得点チャンスを狙うものの決まらず。
  • このまま1-0で前半終了するかなと思っていた前半のアディショナルタイム。扇原選手がペナルティエリア内に進入して行ったところで倒されてPKのチャンスをゲット!キッカーは誰だ?大津選手だ!
  • 大津選手、冷静に決めてマリノス2点目!(前日練習を見学した時に最後にPK練習をしていたのですが、全員で1回ずつ蹴り、成功したら終了。決まらなかったら決まるまで繰り返す。実はこの練習で大津選手、1回で決められなかったんですよね。なので、ちょっと心配していたのですが無事に決まって何より。)
-----ここまでの感想。-----

渡辺選手(試合中はナベちゃんだが、SNSではナベコウタと呼んでいる)の存在感がすごい。3年ぐらいマリノスにいたんじゃないかという馴染みっぷり。喜田選手、天野選手、山田選手並みの首振り系男子。首を振っては常に他の選手と三角形になるように位置を少しずつ変えて、ダメだと思ったら戻してもう一度動き直してやり直し。攻撃のチャンスと見るや前に飛び出していき、相手のチャンスになりかける前にカバーに入ったり。また、縦へのパスもヒョイヒョイと出したり。

www.footballchannel.jp

この記事にもありますが、

自分自身マリノス(の試合)はすごく見ていたし、自分もその中でやるイメージはしていて、マリノスじゃなかったら来ていないくらい、マリノスには興味を持っていたし、そこから話が来たので、チャレンジしたいな感じました

と言っていたので、そのイメージ通りできたのではないでしょうか?まだ加入して6日ですよ。これが他の選手との連携が深まってきた頃にはどうなるのでしょうか?今から楽しみでワクワクしますが。

 

(後半)

  • 後半早々にもう1点決めて、遠藤選手を休ませたい!と思いつつスタート
  • 後半開始早々に松原選手のミドルシュート!しかし決まらず。
  • その後もマリノスが押す展開に。三好選手のシュート、遠藤選手のシュート、大津選手のダイビングヘッドと次々シュートを打つものの決まらず。(あれ、和田選手の惜しいシュートもあった気がするけど、前半の話だったっけか?)
  • 62分:相手はキングカズ選手に替えて斉藤光毅選手を投入。ここからマリノスが主導権を握る流れから徐々に流れが変わります。
  • 松原選手がボールをロスしたところから始まったカウンターだったかと思います。相手の斉藤光毅選手がマリノスDF陣をひきつけて、タイミングを伺って齋藤功佑選手へパス→そのままシュートが決まり1点差に。マリノスのディフェンスの受け渡しをどうするかが曖昧になっていたのを突かれたというところでしょうか。
  • 先制ゴールを決めた中川選手にも疲労の様子が伺えます。
  • 1点差に詰め寄られるゴールをきっかけに勢いづいてきたので、バタバタとしてきたマリノス。相手の瀬沼選手のカウンターに対してペナルティエリアから左サイドに飛び出して行った朴選手。瀬沼選手と接触して動けず。その後立ち上がるも、足を引きずってとてもプレーできるような状況ではない。正直、あのシーンは無理して飛び出さなくても…というように見えました。
  • 75分:中川選手に替わって山谷選手が、負傷した朴選手に替わって杉本選手が入ります。
  • その後三好選手がペナルティエリア内で倒れ込む。競り合ったとかいうわけでもないのに倒れていたので、何が起きたのかさっぱりわかりませんでした。起き上がれそうな気配も見られず、メディカルスタッフからバツという合図が出され、三好選手は担架で運ばれていきます。
  • 79分:そんな三好選手に替わって泉澤選手が入ります。その時のポジションはこんな感じだったかと。

杉本

松原、ドゥシャン、伊藤、和田

渡辺、扇原

大津

遠藤、山谷、泉澤

  • 思わぬ2人のアクシデントにより交代枠を使わざるを得なかったマリノス。我慢を強いられます。
  • その後も攻め立てる相手に対し、マリノスはドゥシャン選手がブロックしたり、杉本選手がアーリークロスに対してパンチングで弾き出したり。
  • 山谷選手も他の選手が疲労を抱える中、前から猛プレスをかけたり、ボールはここに出してほしいと要求したりと積極的なプレーにマリノスサポーターからは大きな声援が。
  • ハードワークといえば大津選手ももちろん前からボールを追ったり頼もしい!
  • アディショナルタイム4分をしのぎきり試合終了!よく頑張りました。

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手、スタメンフル出場

本来ならばフル出場させてはならなかったかもしれません。リーグ戦含めてずっと出ずっぱりですからね。それだけ信頼されているということもあるのでしょうが。後半早いうちに3点目を取り、リーグ戦に備えて早めの交代をさせてあげたかったのが本音。

この日はスタメンメンバーの中でもプレー時間が長いためかドリブルやクロス、落ち着いてプレーしていたと思います。後半には強烈なミドルシュートもありましたが。でもやはりゴールなりアシストなり見たかったなぁ。

2人の負傷交代により我慢する時間が増える中、必死で食らいつきこれ以上失点させまいとするように見えたプレーは頼もしかったです。

そのためでしょうか、試合終了後さすがにかなり疲れた表情をしていました。お疲れさまでした。

 

まとめ

本来ならばもっと圧倒したかったなと。とくに後半は。でも、新加入選手が多かったり、プレー時間が短い選手もいる中でと考えれば仕方ないですかね。よく頑張ったと思います。

以前は選手が変わるとチーム全体の質が落ちるように見える試合もありましたが、確固たるゲームモデルというのでしょうか、基本理念みたいなのがあるからこそ極端な質の低下みたいなのが無く、みんながプレーできるようになったのは成長したなぁと思いました。

三好選手は怪我の程度が軽かったようなので安心しましたが、朴選手の怪我の程度が心配です。どうか、軽傷であってほしいです。

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞は三好選手にしたいと思います。

(理由)

  • 中川選手へのアシスト素晴らしかったです!
  • 渡辺選手とのコンビネーションわくわくしました
  • そして…海外移籍を前提としたマリノスへの期限付き移籍終了のリリースが出ました。半年とはいえチームに貢献してくれたこと。本当に感謝しかありません。開幕戦のアウェイガンバ戦でのミドルシュート鮮明に覚えています。遠藤選手とのコンビも楽しかったです。これまでの感謝の意を込めて。ありがとう、みよっし!海外で頑張れ!

www.f-marinos.com

 

2019 J1 第22節 鹿島アントラーズ ー 横浜F・マリノス

2019年J1第22節 鹿島アントラーズ横浜F・マリノス
2019年8月10日(土)
カシマサッカースタジアム 18:33キックオフ
天気:晴
主審:小屋 幸栄


鹿島アントラーズ 2-1 横浜F・マリノス
マリノス得点者:仲川輝人(68分)
警告:扇原貴宏(退場)

 

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うだるような暑さが続いている中、迎えた鹿島戦。勝てば4位との勝ち点差が広がる重要な試合。

ただ、自分にとってはまさに鬼門の鹿島。なぜなら過去行った遠征では必ず帰りは頭痛だったり腹痛だったりで体調が悪くなるのです。それでも今年のマリノスはできるかぎり現地で応援したいということで、体調面を心配しながらも行ってきました。

 

スタメン

広瀬、チアゴ、畠中、ティーラトン

喜田、扇原

マルコス

仲川、大津、遠藤

 

控え:杉本、ドゥシャン、伊藤、松原、中川、渡辺、三好

 

試合2日前に加入が決まった渡辺選手がいきなりのメンバー入り。そして、松原選手もリーグ戦ではかなり久しぶりのメンバー入りとなりました。

 

ちなみに前節の控え選手は

杉本、ドゥシャン、和田、山田、中川、三好、泉澤

だったのに対して今節の控えメンバーはDF率が高いこと。これはどんな意味があったのでしょうか。

 

試合のふわっと振り返り

(前半)

  • キックオフ早々ティーラトン選手がペナルティエリアのあたりでおそらく斜め前方にいた遠藤選手めがけてパスを出そうとしたのが相手選手にカットというかブロックされてしまい、そのままゴール。試合開始15秒ぐらいの出来事だったと思います。まぁ、ティーラトン選手の前に朴選手がティーラトン選手に出したパスも若干中途半端だったのも気になりましたが。
  • その後立て直しをはかりますが、開始早々の失点は思った以上にメンタルに来たようで、立て直すのにかなり時間がかかっていたようにも見えました。
  • マリノスがボールを持てば鹿島はコンパクトな陣形を保ちつつ、プレスが早はやかったかと。とくにマルコス選手へのマークはきつかったですね。
  • プレスがはやいのでその焦りからなのか、喜田選手から遠藤選手に出したパスがタイミングが合わず繋がらなかったりなど、意思疎通が合わないシーンがちらほら。
  • 朴選手は大分戦あたりから積極的に前に飛び出てきて相手を阻止するやり方に変えてきてますが、そのプレーが仇となったと言いましょうか鹿島の伊藤選手を止めようと前に飛び出したのですが、カットするつもりだったのか、クリアするつもりだったのか曖昧な感じだったのでファウルに。幸いカードをもらうようなことにはなりませんでしたが。これも試合開始早々の失点の影響によるものでしょうか。
  • 前節あまり使えていなかったこの位置(下の図)も左サイドは扇原選手やティーラトン選手が入り、右サイドは広瀬選手や喜田選手が入ったりして使えていたかな。(たぶん)

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  • 20分扇原選手から仲川選手に対角線パスから、仲川選手の内側を走り抜けた広瀬選手にパスが渡り、左サイドから真ん中にダイアゴナルラン(斜めに走ること)してきた遠藤選手に向けてクロスを入れたり。鹿島のプレスに苦戦しながらも時折良い攻撃が見られるようになったのですが、まぁ決まらない。でも、この扇原選手の対角線パス、素晴らしいのでぜひ出場停止が明けて出場した際には続けてくださいね。
  • あとは扇原選手、喜田選手が中途半端なバックパスだったりでピンチになりかけたのをチアゴ選手がスピードを活かしてカバーするたびに「おい、コラ!しっかりやってくれ」と言わんばかりに強く訴えていたのは印象的でした
  • 34分広瀬選手がペナルティエリア外から狭いところを通して真ん中にいる仲川選手が裏に抜けてくるだろうと予想して出したパス。残念ながら繋がりませんでしたが、こういうのがもっとあってもよかったかもしれませんね。(そんな狭いところを通すんだと驚いたものです)

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  • 42分遠藤選手がバックパスだったのか、繋ごうとしたのかわかりませんがペナルティエリア外から中途半端なパスがピンチの起点となり土居選手にシュートを打たれましたが朴選手がナイスセーブ!(本当に助かりました。朴選手ありがとう!)
  • 大津選手はダイナミックな走りが持ち味で、サイドに流れてくることが多いのですが、(それで遠藤選手が出したいところとカブってしまうこともありますが)この試合はさほどサイドまで流れてこず、ペナルティエリア幅で動いていたようにも思いました。たぶんね…
  • こうしてこのまま前半終了

(後半)

  • 後半頭からは交代もありうるのかなと思いましたが、交代無しでスタート。でも、右WGの位置に大津選手、トップの位置に仲川選手がいました。この意図は何だったのか?仲川選手の裏抜けに期待したのでしょうか。
  • 開始早々にFKのチャンスを得た鹿島。ブエノ選手のヘディングはサイドネット。その後のカウンターからティーラトン選手からのクロスに大津選手が飛び込むも合わなかったり。(大津選手に合わせるのは難しいですね。)
  • 鹿島は相変わらずプレスをかけてきてマリノスは大苦戦。押される時間も多く、FKやCK何度あったでしょうか。よく耐えたものです。
  • 54分鹿島のCKから土居選手に決められたかと思いきや、その前の伊藤選手がオフサイドポジションということだったらしくゴールならず。(肝を冷やしましたけどもね。オフサイドでよかった。副審ありがとう!まだマリノスには運がある!と思ったものです。)
  • その後大津選手に代わって三好選手がイン。マルコス選手をトップの位置に変えました。するとだいぶマリノスの攻撃に脅威が増してきます。
  • 追いついてくれと祈るような気持ちで見守っていた頃の68分。遠藤選手の倒れ込みながらのシュートがブエノ選手に当たったボールを仲川選手がヘディングで押し込みシュート!お見事ゴール!

  • ここからもう1本ゴール決めて逆転だ!行ける!とマリノスゴール裏の応援のボルテージが上がってきた!そして、マリノスも勢いが増してきた!
  • しかし77分。扇原選手がこの日2枚目の警告を受け退場に。そこからゲームプランが…
  • 82分:マルコス選手に代わって槙人選手がイン。これは3バックか?いや、5バックか?練習でもやっていないフォーメーションは扇原選手が退場になったことによりボスが急遽編み出した作戦だったのかもしれません。(自分は3バックにして、より攻撃的にすることでもう1点を狙っていくと思っていましたが。)しかし、これが守備のマークが曖昧になってしまったようです。
  • 87分:鹿島の上田選手に決められてしまう
  • 90分:ティーラトン選手に代わって中川選手がイン。もうこの時点で意図がよくわからず。とにかく攻めろーーーー!ってことだったのでしょうか。もう知らん。
  • このまま試合終了…初の連敗

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手、スタメンフル出場

クロスは引っかかるし、ドリブルも引っかかるし。ただ、普段はサイドに張っていることが多いのに、いつのまにか斜めに入ることで中央にいることがあるのですが、こういうシーンが増えるといいなと思います。しかしまぁ、前半にミスから朴選手の好セーブで防げたわけですが、あのプレーはダメですよ。

あと気になるのが。他の選手に対してはより確実なプレーを選択してパスだ、クロスだ、ドリブルだとするのですが、三好選手が入ると三好選手に急に強気なパスを出したりするように見えるのですが気のせいでしょうか。まぁ、阿吽の呼吸でこのぐらいなら三好選手がなんとかしてくれると思って出しているのかもしれません。

そろそろゴール決めないとですよ!

 

まとめ

やはり、鹿島に勝つのは難しいものです。何としても勝たなくてはならなかったのに。試合開始早々の失点、扇原選手の退場。すべて想定外だったと思います。試合を難しくしてしまいましたね。

でも、まだまだここから!ヨコハマエクスプレスの喜田選手のこの言葉を読んだら、信じるしかないですからね。

 さて、問題は次節。チアゴ選手が出場停止から復帰したかと思いきや、今度は次節扇原選手が出場停止。最近攻略されつつあるマルコスシステム続投なのか。続投するなら扇原選手の位置には誰が?山田選手なのか?

それともの以下のような逆三角形にするのか?

遠藤、マルコス、仲川

三好、渡辺(or 中川)

喜田

 

またも難敵のセレッソ戦。セレッソ戦を最後に最終節のFC東京戦まで日産スタジアムでのプレーはラグビーワールドカップのため開催できません。優勝戦線に食い下がるためにもたくさんの方が足を運び、ホームの圧倒的な雰囲気を作りたいものです。

しかしなぁ、鹿島遠征、今回は健康体で帰ってこれたのに…負けたことが悔しい。

 

【この試合の頑張ったで賞】

この試合の頑張ったで賞は負け試合なので非常に難しいのですが広瀬選手にしたいと思います。(今節ももはや強引な選択)

(理由)

  • もちろん、ゴールを決めた仲川選手もお見事なのですが、テル使い(仲川選手を行ってこーいと走らせるパスを出す選手を勝手に魔法使いならぬ「テル使い」と読んでます)としてパスを出すんですが、そのパス読まれてるよ?というのを出したかと思いきや、先程も挙げた34分のそんなところパス通すの?というプレーだったりと見れば見るほど面白い選手です。あまりにパスコースの選択が読めないので、他の選手もついていけてないことがありますが…。他の選手とは違うものが見えているのでしょうか?守備も頑張ってましたし。今シーズンの中でかなり良いパフォーマンスだったと思いますよ。それだけに勝てなかったのが残念…

「日産スタジアム 選手と体験ツアー」参加してきました

前日の試合は敗戦となりましたが、選手たちもお疲れであろう中、こちらのイベントに参加してきました。

www.f-marinos.com

こちらのイベントは1日に2回開催なのですが、自分は第2回の方に参加してきました。

この日出席した選手は大津選手、広瀬選手、和田選手の3名。

 

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プログラム内容

  1. 日産スタジアムグリーンキーパーによる「マリノス戦のピッチ ここだけの話」
  2. 選手にインタビュー(記者会見ルームにて選手にインタビューしよう)
  3. 選手になりきり入場(ゲーム時と同じ演出でピッチに入場!)
  4. 選手になりきり写真撮影(ピッチ内での撮影OK!ゲーム時使用の選手ベンチに座れる!)
  5. 選手になりきりプレー(Jリーグ使用のゴールにシュート!)

という内容でした。

 

はじめに…

今日8月4日は松田直樹さんの命日。イベント開始前に参加者で黙祷をささげました。

その後グリーンキーパー柴田さんからのご挨拶が。

柴田さんからは以下のような内容でした。(一言一句再現しておらずニュアンスです)

  • 今日はマツの命日。「今度はアウェイで戦いに来るから!」と言っていたのでJ1のチームに移籍なのかなと思ってたらJFLのチームで、そしてそのまま会うことはできなかった
  • 日産スタジアムのベンチの椅子は日産GT-Rの椅子を使っていて、屋根自体は今年曲線状に変えたけれども、椅子自体はずっとGT-Rの椅子を使っていて、角度なども試行錯誤した上で設置したそうです。その椅子に座ったマツは「座り心地が良くて試合に出たくなくなっちゃうよ」と言っていたとかいうエピソードも。(マツとの思い出を話す柴田さんは楽しそうに語っていましたが、一瞬言葉に詰まったようにも思える瞬間が。もしかしたら、思い出してこみ上げるものがあったのかもしれません)
  • 芝生の話はここまでほとんどしてませんが、普段はこのツアーは試合に勝った翌日にやるのですが、昨日は負けてしまったのと、みなさんご存じかもしれませんが監督が芝が…なんて言ってますので芝の話はあまりしたくありませんという自虐ネタが…(汗)

    www.kanaloco.jp

  • 今のような天候が続けば再来週のホームセレッソ戦ではだいぶピッチも回復しているでしょうとのこと

 

選手にインタビュー

スタジアムのメインスタンドから記者会見ルームに移動してみると、本日参加の3選手がお出迎え。3選手とハイタッチすることができました。

その後記者席に座り、選手にインタビューする形。覚えている限りで以下に(以下敬称略)

1,好きな食べ物は何ですか?

  • 和田:お寿司
  • 広瀬:焼き肉
  • 大津:焼き肉(だったような…記憶があいまい)

2,外国の選手で好きな選手は誰ですか?

  • 和田:ドイツの(聞き取れず)って選手によく似てると言われる
  • 大津:ベッカムが好きです
  • 広瀬:メッシが好きです

3,毎日欠かさずやっていることは何ですか?

  • 広瀬:歯磨きですね(会場大爆笑)
  • 和田:インスタグラムのチェックです
  • 大津:逆に何をやってるんですか?(と逆質問)→特に何もしていないと回答があると「同じです」と。

4,ピノを開けたら星のピノが2つ入ってました。最近少しハッピーだったなということは何ですか?

  • 大津:毎日がハッピーなんで
  • 広瀬:祐樹くんが毎日ハッピーなことがハッピーです
  • 和田:家に帰ると娘が笑ってくれることがハッピーです(3月に生まれたばかりですからね)

5,マンチェスター・シティと対戦してみてどうでしたか?(※自分が質問しました)

  • 和田:世界トップレベルの選手の力を感じて自分じゃ届かないなと思いました
  • 大津:僕たちもプロですけど、選手からもこれはちょっとレベルが違うなという感覚を受けました
  • 広瀬:一人ひとりの技術が高いですし、スピードも判断力もすごいなぁと思いました。

(追加質問)どなたかユニフォームをもらったりしましたか?

  • 広瀬:サネ選手と(会場内「うぉおおおお!」)自分からユニフォーム交換してくれと言ったらロッカーにあるから後で渡すと言われて。選手から渡されたわけではないですけど、マネージャーを通してですけど、一応自分のも送りつけてあげました(会場内爆笑)
  • 大津&和田:交換してないです

6,芝生の中に変な虫とかいないですか?

  • 大津:たまに練習場所に虫がいて走っている時に食べちゃったりすることがあります
  • 和田:ピッチにたまにバッタを見ることがあるんですけど、何分後かにまだいるとちょっとうれしい気持ちになる
  • 広瀬:僕は見たことがありません

7,チームで一番仲が良い選手は誰ですか?

  • 大津:チーム自体本当に仲が良くて、みんな色んな人と接してます。すごい珍しいなと思います

8,マリノスの選手に生まれ変わるなら誰になりたいですか?

  • 広瀬:(天野)純くんかな(会場内再び爆笑)

9,大津選手が広瀬選手のことを天野選手とイジるのはなぜですか?

  • 大津:(広瀬選手を後ろ向かせて)わかんなくないですか?というのがきっかけです。

10,チームの中でイジりやすい、イジられやすい人は誰ですか?

  • 大津:喜田選手。いるだけで通り過ぎていく人が全員話しかけていくんじゃないかっていうぐらいの勢いがあります
  • 和田:僕はまだイジりきってないので、きーぼーをイジったときがマリノスの一員になれたなと思うと思います
  • 広瀬:パギくんですね。

11,小さい頃に憧れていた選手は?

  • 大津:ベッカムです
  • 広瀬:お父さんです。いや、嘘です

という感じで、広瀬選手はずっとオチ担当という感じでかなり面白かったです。

 

その後

抽選会で当たった人にはサイン入りの横浜沸騰ユニフォームだったり、ルヴァンカップ公式球がもらえたのですが、自分はこういうのは当たらないんですよねぇ。

抽選会が終わり、場所を移動し、室内で選手と参加者による集合写真撮影。熱中症対策と選手のコンディションを考えての対応だそうです。

その後さらに場所を移動し、3選手のうち1グループあたり1選手と撮影ができました。自分は和田選手と撮影したのですが、選手を横にすると緊張しますね。頑張ってくださいというのが精一杯。落ち着いた声で「ありがとうございます」と言われましたが。

 

ピッチへ移動

いよいよ、前日試合で使用したピッチに入ったわけですが、昨年このツアーに参加したときには全員でアンセムが流れる中ピッチに入場したのですが、選手との写真撮影中にアンセムがずっと流れていていつでもピッチに上がれる状況になっていました。

ピッチにはグリーンキーパーの柴田さんがいたので、いろいろ質問させていただきました。(柴田さんを取り囲むようにして何人かで質問タイムとなりました)

  • チェルシー戦からマンチェスター・シティ戦までの間に梅雨が明けたので日照不足で夏芝が根付ききってない状況の中冬芝が急に弱ってしまって現在のようなピッチ状況になっている
  • ラグビーワールドカップに向けて現在12〜13ミリの長さの芝を27ミリまで伸ばす
  • 昨日の試合で砂を撒いていたのですが、めくれた芝の絆創膏として撒いた
  • ラグビーワールドカップが終わったら天然芝に張り替えるのか?→今の所不必要と言われない限りはハイブリッド芝で行く。来年のオリンピックも同じ。
  • 神戸もハイブリッド芝だけどなぜ滑るのか?→神戸と日産はハイブリッド芝でも種類は異なる。神戸は冬芝をメインに使用し、冬芝は水分がたくさん必要なので水をかなりまいているのかもしれない。あと、日産は人工芝が目立たないのですが、神戸は表面に人工芝が出ているそうです。
  • 前日の試合で芝のことを考えてあまり水は撒きすぎたくなかったようで、主務の山崎さん(通称:慎くん)と相談して1回だけまくことにしようとなり監督に確認したら撒いてほしいと言われて2回撒いた(という内容だったと思います。ちょっと自信がないですが)

柴田さんに質問していた頃、選手は他のサポーターのみなさんとパス交換をしながらトークをしていたりしてました。

 

クロスバー当てゲーム

プロの凄さを体感してもらいたいということで3選手がクロスバーにボールを当てるというゲームが始まったのですが、まぁ当たらない。どの選手も蹴ったボールはゴールに吸い込まれたり。大津選手は途中から靴を脱いでチャレンジしてましたが。3回目ぐらいの挑戦でようやく和田選手が成功で終了!

 

最後に

エンディングは室内に戻り、3選手と柴田さんからの挨拶。1時間30分にわたるイベントはあっという間に終了しました。

3選手ともタイトルを目指していくので応援よろしくおねがいしますという挨拶でした。(そうだったはず…)

 

こうしてツアーは終了したのですが、柴田さんたちグリーンキーパーのみなさんのご苦労を知ることができました。芝のことを考えつつも、マリノスの勝利のためにご尽力されていることを知ることができ、貴重な経験でした。2度めの参加でしたけど、新たな発見もありましたし。せめて何かできればと思い最後に柴田さんに「頑張ってください!」というのが精一杯でしたが。

 

集合写真を受け取り、日産スタジアムの玄関から出たところでツアーは終了。

暑い時間帯の参加でしたが、参加してよかったです。

みなさんもぜひ機会があれば参加してみてください!おすすめです。

 

以上、ツアーレポートでした。(聞き逃し等により内容が間違っているかもしれませんので、あくまでニュアンスとしてご理解いただけますと幸いです)