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サッカー観戦の記録

2019 J1 第13節 横浜F・マリノス ー ジュビロ磐田

2019年J1第13節 横浜F・マリノスジュビロ磐田
2019年5月26日(日)
日産スタジアム 13:03キックオフ
天気:晴
主審:飯田 淳平


横浜F・マリノス 4-0 ジュビロ磐田
マリノス得点者:マルコス・ジュニオール(40分)、仲川輝人(60分)、エジガル・ジュニオ(65分)、エジガル・ジュニオ(74分)
警告:扇原貴宏(累積1枚)

 

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5月下旬だというのに、梅雨入りもまだなのに気温が30度を超えるという暑さの中で迎えたこの試合。座って見ているだけとはいえ、なかなかハードな試合となりました。

 

スタメン


和田、チアゴ、畠中、ティーラトン
喜田、扇原
マルコス
仲川、エジガル、遠藤


控え:杉本、広瀬、天野、三好、大津、李、イッペイ


飯倉選手、ルヴァンカップ長崎戦に続きこの試合も欠場。首の状況が心配です。
スタメンに関しては前節と同じ。控えの選手にCBの選手がいなかったのが不安ではあります。

 

試合の振り返り

  • コイントスの結果エンドチェンジをする磐田。たぶん、マリノスがホームだったのでいつもと違うことをすることで惑わすのが狙いだったとか?
  • 磐田は3-4-2-1でしたかね?前線の3人が前からプレスを掛けてきていたと思いますが、途中で2人が前からプレスをかけ、あとは後ろに重心を置いているように見えました。
  • でも、前からプレスを掛けるものの、最後列のDF陣は連動して前に圧縮しないためか真ん中が空いている感じだったかと。
  • マルコス選手はこの日も前節神戸戦に続いてのトップ下。時折両ボランチのところまで下がって逆三角形のような形になったり。縦横無尽に自由にプレーしていました。
  • とくにマルコス選手は以下の図の赤く囲った部分に何度もパスを出しエジガル選手に合わせようとチャレンジしていました

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この日のハイライトシーン

※以下DAZNでの表示時間です

  • 1分45秒:喜田選手のテル使い
  • 8分ごろ:磐田のアダイウトン選手だと思いますがヘディングでの競り合いで腕が和田選手の左まぶたor眉尻のあたりに接触して流血→しばらく治療のためピッチから出る
  • 8分54秒:和田選手がピッチを出ている間にマリノス右サイドを攻め上がってくるアダイウトン選手を体を張って喜田選手が止める(ファウルなし)
  • 14分32秒:チアゴ選手、アダイウトン選手のロングカウンターを並走してブロック!速い!お見事。
  • 飲水タイム前半・後半で設けられるほどの暑さ。選手たち熱中症にならずに無事に終えられてよかった。
  • ボールを握る時間が多いのはマリノスながらも最後のところで精度が悪かったり、カミンスキー選手に止められたりしてなかなか先制できず…

  • ↑このままスコアレスで前半終わるか?と思われた時、和田選手→仲川選手→マルコス選手→マルコス選手が磐田DFの頭上を狙うパス→ヘディングで跳ね返される→マルコス選手ペナルティエリア内に持ち込みファー側を狙うシュートがお見事!

  • 45分43秒:ボールがほしいと要求した遠藤選手。その要求通りティーラトン選手がパスを出すもののタイミングが合わずにつながらず。その時のティーラトン選手は「お前がこっちによこせと言ったんだろ!」と言わんばかりのアクションでイラついている感じ…

  • 57分14秒:チアゴ選手速い!(再び)小川航基選手のカウンター、スタートは出遅れたのに、後ろから追いついた上にポジション入れ替えてまでブロックするという余裕の対応

  • ↑マルコス選手、磐田の選手にスライディングでブロックされる寸前のところで仲川選手にパスしたのはすばらしい!

  • ティーラトン選手のクロスが磐田の大井選手の右腕にあたりPKの判定に。エジガル選手落ち着いて決めた!

  • ↑このゴールは前節の李選手のゴールになった遠藤選手のクロスを彷彿とさせるものがありましたね。扇原選手、今季初アシストですかね?

 

この日の推し選手

私が推している遠藤選手はスタメンフル出場!

神戸戦で何かきっかけを掴んだのか、この試合も迷いが少なく、周りや先の展開(選手がここに入ってきそう)というのを読んでるかのようなプレーがたくさんありました。


アシスト未遂になったプレーが何回あったことか。シュートも積極的に打っていましたがカミンスキー選手に止められてしまったり…。


特に印象的だったのは、

  • 13分13秒:マルコス選手からボールを受けてドリブルで中へ中へと。ペナルティエリア内で逆サイドにパスを出して「おいおい、誰もいないじゃん!」と思ったらちょうど和田選手が飛び込んできて。「そこまで見えて計算したパスだったのか!」と感心、感心。
  • 29分50秒:ボールをキープしてパスを出そうとしていた磐田の選手の背後から迫り、ボールを奪った守備
  • 89分:天野選手からのパスを受けドリブルで前進→切り替えして相手を交わしてシュートしたものの残念ながらサイドネット…。思わずボスもにやけてしまうほど。
  • 92分22秒:ティーラトン選手からパスをもらい縦に長いドリブル。緩急を付けて相手を交わし李選手にクロスを入れたところ

とかとか。

ドリブルするときの姿勢がとても良くなり、視界がだいぶ広がりいろんな選択肢を持てるようになったようですね。あとはそれがゴールにつながれば。あともう少しですよ!

 

まとめ

  • 正直、磐田のGKがカミンスキー選手じゃなければもう少し点が入ったと思います。何本決定機阻止されたことか。
  • 畠中選手、扇原選手、ティーラトン選手の時折繰り出す何列もすっ飛ばすロングボール。今後、これが武器になっていくと良いですね。特に、46分52秒あたりだったでしょうか。センターサークルあたりにいたティーラトン選手が右サイドハーフスペースを走っていた仲川選手に合わせたロングボールあれは素晴らしかった!
  • マルコス選手、このシステムになってとてもいきいき楽しそう。守備もサボらず、どれだけ走るんだ?と思うほど。さすがに終盤は膝に手をつくほど疲れていたので交代となりましたが。
  • ティーラトン選手も気温が高くなりコンディションが上がってきたのか高パフォーマンス。遠藤選手とのコンビネーションも良くなってきています。
  • 交代で出てくるのが天野選手、三好選手とまるでトドメを指すかのごとく相手に脅威を与えるような交代。磐田もきっと「ヒーっ!そんなのずるい!」と思っていたかもしれません。
  • 今後は従来のIHを置くパターンと、マルコス選手をトップ下に置くダブルボランチ制のパターンと使い分けていくのかもしれませんね。
  • 終わってみれば快勝。神戸戦に続いての連勝!暑い時期になっていくので体力勝負となりますが、ルヴァンカップを逃してしまった分、リーグ戦でタイトルを狙って行きたいですね。もちろん天皇杯も。

 

【この試合の頑張ったで賞】

今節の頑張ったで賞はマルコス選手にしたいと思います!

(理由)

  • 1G1A文句なしの大活躍ではないでしょうか。
  • そして、常に献身的なプレーが素晴らしいです